更新情報

・平成28年度会計報告を掲載しました。(2017.7.5)

・「活動報告」を追加しました。(2017.7.5)

・「交流会参加申し込み」ページを追加しました。(2017.5.1)

・交流会のご案内を掲載しました。(2017.5.1)

・第5回セミナーの講演要旨を資料ダウンロードに追加しました。(2017.2.7)

・第5回セミナーの講演要旨を掲載しました。(2017.2.7)

・「活動報告」を追加しました。(2016.11.27)

・「セミナー参加申し込み」ページを追加しました。(2016.8.31)

・第5回セミナーのご案内を掲載しました。(2016.8.31)

・「活動報告」を追加しました。(2016.6.26)

・平成27年度会計報告を掲載しました。(2016.5.17)

・交流会のご案内を掲載しました。(2016.4.24)

・第4回セミナーの講演要旨を掲載しました。(2015.11.29)

・「活動報告」を追加しました。(2015.10.31) ・第4回セミナーのポスターを掲載しました。(2015.8.24)

・第4回セミナーのご案内を掲載しました。(2015.8.24)

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医療トピックス

緑茶の効果を調べる臨床研究が始まります。

  アミロイドーシス治療に対する緑茶に含まれるポリフェノールの効果を検討する臨床研究「アミロイドーシスを対象とする緑茶成分の内服効果の検討」が日本赤十字社医療センターで始まります。アミロイドーシス患者にカテキンのカプセルを服用して、その有効性を調べるというものです。緑茶の成分でアミロイドを溶かすことができたら嬉しいですね。良い結果が出ることを期待したいと思います。 (2015.2.15)

サリドマイドの自主研究が始まります。

 ALアミロイドーシスに対する今後の治療法として、現在、BMD療法(ボルテゾミブ(ベルケイド)+メルファラン+デキサメタゾン併用)の臨床研究が行われていますが、明年3月からサリドマイドを使った治療の自主研究が行われることになりました。 この研究によって、ある程度の効果が認められれば、ALアミロイドーシスの治療薬として正式に認可されることが期待されます。 (2012.12.29)  

造血幹細胞移植推進法とiPS細胞に期待

本年9月に造血幹細胞移植推進法が成立しました。 これにより、国が造血幹細胞の提供と安全性の確保を促進するとともに、必要な財政措置をとることになりました。

 また、iPS細胞など再生医療の研究に、さい帯血を利用することが可能となりました。さい帯血には骨髄の約10倍もの造血幹細胞が含まれているほか、型が異なっても拒絶が少ないHLAホモドナーが多く含まれています。約140人分のHLAホモドナーを見つけると、日本人の90%をカバーできるようになります。ノーベル賞を受賞した山中 伸弥 京都大学教授は、それを見つけて患者さんのために移植可能な細胞を「iPS細胞ストック」としてつくろうと計画しています。

 このようにさい帯血からはiPS細胞が効率よく作れるため、今後の研究促進が期待されています。山中教授は「研究は日進月歩で進んでいる。この間、多くの患者が亡くなっているのも現実だ。時間は限られている。一日も早く、さい帯血という宝の山を、iPS細胞という違う形で患者のために使わせてもらいたい。(公明新聞10月20日付)」と語っています。

 今後、具体的な基準や体制をつくり、予算措置の後、来年度下半期中に施行となります。造血幹細胞移植の推進と安全性の向上、そして再生医療の研究が進み、一日も早くALアミロイドーシスを含む多くの難治性疾患の治療につながるよう期待していきたいと思います。 (2012.12.29) 

BMD療法の臨床研究が始まりました。

 現在、ALアミロイドーシスの治療法として、自家造血幹細胞移植とメルファラン+デキサメタゾンの併用療法(MD療法)が一般的に行われています。特に、MD療法は自家移植が適応しない症例の第一選択治療法としてその効果もみられています。

 最近、このMD療法にボルテゾミブ(ベルケイド)を併用したBMD療法の臨床研究が一部医療機関で始まりました。すでに、ボルテゾミブがフリーライトチェーンの産生を抑制することが確認されています。

 このボルテゾミブを併用したBMD療法は、海外でもMD療法より高い治療効果が報告されており、臨床研究の後、新たな治療法として広く行われることが期待されます。

 臨床研究の実施医療機関は次のとおりです。

   ・札幌医科大学附属病院

   ・国立病院機構西群馬病院

   ・日本赤十字社医療センター

       ・金沢大学附属病院

   ・愛知医科大学病院

     ・社会保険京都病院

   ・九州大学病院

   ・熊本大学医学部附属病院

        (2011.11.29)

フリーライトチェーンに保険適用

 血清中のフリーライトチェーンを測定する検査が保険で受けられるようになりました。従来の方法に比べて、患者さんへの負担が軽く、検出感度が高い(98%)ことから、治療効果がより把握しやすくなり、治療方針の決定などにも役立つことが期待されます。

フリーライトチェーンとは

 細菌やウィルスなどの外的が体内に進入してきたときに、これらを攻撃するために抗体(免疫グロブリン)がつくり出されます。この抗体は2本のH鎖(ヘビーチェーン)と2本のL鎖(ライトチェーン)でできています。これらは白血球の一種(形質細胞)でつくられますが、ふつうL鎖のほうが多くつくられます。この余分なL鎖が血液中に放出されたのが、フリーライトチェーンです。

 ALアミロイドーシスはL鎖に由来するため、この検査結果が大切な診断となります。 (2011.10.15) 

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