更新情報

・平成28年度会計報告を掲載しました。(2017.7.5)

・「活動報告」を追加しました。(2017.7.5)

・「交流会参加申し込み」ページを追加しました。(2017.5.1)

・交流会のご案内を掲載しました。(2017.5.1)

・第5回セミナーの講演要旨を資料ダウンロードに追加しました。(2017.2.7)

・第5回セミナーの講演要旨を掲載しました。(2017.2.7)

・「活動報告」を追加しました。(2016.11.27)

・「セミナー参加申し込み」ページを追加しました。(2016.8.31)

・第5回セミナーのご案内を掲載しました。(2016.8.31)

・「活動報告」を追加しました。(2016.6.26)

・平成27年度会計報告を掲載しました。(2016.5.17)

・交流会のご案内を掲載しました。(2016.4.24)

・第4回セミナーの講演要旨を掲載しました。(2015.11.29)

・「活動報告」を追加しました。(2015.10.31) ・第4回セミナーのポスターを掲載しました。(2015.8.24)

・第4回セミナーのご案内を掲載しました。(2015.8.24)

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ALアミロイドーシスとは

AL型アミロイドーシスは、どんな病気なのでしょうか。

 血液の中の白血球の一種で『形質細胞』と呼ばれる細胞があります。 正常な形質細胞は、必要に応じて『免疫ブログリン(抗体)』というものを、オーダーメイドで作っています。

 それによって、有害なものが身体の中で増えないように、身体を守る為に作られるのですが、何らかの理由で、形質細胞に異常が起き、ある一種類の必要の無い抗体ばかりが、多量に作られてしまう事があります。

 免疫グロブリン(抗体)は、二本の重鎖(H鎖)と二本の軽鎖(L鎖)が、組合わさった構造をしていますが、AL型のアミロイドーシスは、免疫グロブリンの一部、それも使い物にならない異常な軽鎖が、たくさん作られてしまう為に起こります。

 そうした軽鎖は、正常な免疫にはなれないので、遊離軽鎖(フリーライトチェーン)として、血液中に漂い、それが、腎臓や心臓、肝臓、その他あらゆるところに、付いてしまいます。   また、それは体液では溶けにくい構造で臓器に付着するので、どんどん溜っていき、ある臓器にたくさん溜まると、臓器がしまいには動けなくなってしまうという事が起きてきます。

 ある人は腎臓にたくさん付き、ある人は心臓に、ある人は腸にというように、 患者さんによって、各々付着する臓器が違う事も、この病気の特徴です。 また、体中ほとんどの臓器に着く場合(全身性)と、一臓器だけの人(局所性)もいます。ですから、その異常な蛋白(L鎖)を造るのを阻害することが、治療の中心となります。

 そのために、抗がん剤などを使って、異常な形質細胞をたたきます。 同時に、アミロイド蛋白によって阻害を受けている臓器の働きを守り、維持することも必要になります。

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