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アレルギーを越えて。        あなたらしい生き方を。

- 当会のご紹介-
当会は、私たち患者自身が運営をする中、アレルギー専門医の70名を超える、顧問の先生方のご支援を頂きながら、

55周年を迎える事ができました。

喘息の患者会として立ち上がり、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーの3部門で患者による患者の為のサポート活動をしております。

専門医の先生方の講演会はじめ、行政への働きかけまで、幅広く「声」を届けるべく邁進している患者支援団体です。


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当事者の強い味方

●食物アレルギーにご尽力下さる企業様をご紹介●                                  

※掲載依頼は、対応致し兼ねます                              

店長さんにインタビュー

【取り組みのきっかけ】

隣にアレルギーを専門とする小児科があります。

 薬局開局当時「血液検査で陽性となると、そのアレルゲンを完全除去」の時代でした。

「食べられる食品がない。」 「仮にあっても手に入らない。」 なんとか、食物アレルギーに悩む方やそのご家族の助けができないか?っと、

相談を受けた事がきっかけで、平成元年からスタートしました。



【継続されている思い】

現在では「食べられる量を食べる」考えの元、食物アレルギーを卒業される人も増えています。


 ですが、まだまだ困っている患者さんも多いですし。ご来店されるお子さんが、目をキラキラさせて「どれでもいいのー?」と、店内で嬉しそうにはしゃぐ姿を見ると、存在意義を感じます。

店舗はココだけの取り組みですが

最近ヤフーショッピングを開設しました。

「全国の方を助けたい!」そんな思いで、これからも継続して取り組んで参ります。


株式会社ドラッグスギヤマさまに聞いた「思い」

平成9年に医薬分業による院外処方が本格的にスタート。


当社の調剤薬局への取り組みは早く、昭和61年に調剤薬局1号店御器所店をオープン。

 アレルギー対策食品事業展開のきっかけは、御器所店近隣で開業されていた小児アレルギー専門医で現在も現役で活躍されている医師と創業者との出会いでした。

 当時、新生児の2割~3割がアトピー性皮膚炎や喘息などの“アレルギー”に悩まされており、その主な原因が「乳・卵・小麦・大豆」などの栄養価の高い食物摂取である事を知らされ、ショックを受けた創業者。

この問題を解決するには、医師だけでなく高度な知識を持つ薬剤師が必要であると直感しました。

特定のアレルゲンを含まない除去食品も扱える、専門的な調剤薬局を開業すると同時に、同店の薬剤師はアレルギー対応商品を扱うには専門の知識が必要となる為、勉強に明け暮れました。

 幼い患者様、心配するご家族の方々に、アレルギーが少しでも良くなって安心してもらう為、現在も高度な知識を持って患者家族のサポートを行っております。


 【同社のご紹介】 お客様に支持される、“現在のドラッグストアを作り上げて来られた”と言っても過言ではなく、東海三県で多くのお客様の信頼を得ている会社さまです。


豊富な品揃え

【レトルト食品】

日常使いの食品が豊富!

小麦を使用しない醤油。出汁類も!

普段手に入りにくい商品もズラリ!

【粉物】

お菓子から調理まで

便利な粉物がこんなにあるんですね!

冷凍食品

【惣菜コーナー】

米粉パン類やお弁当に使える惣菜など

ママには有り難い商品が豊富!

添加物の詳細も表示されていて安心!

【スイーツコーナー】

子供に大人気!ケーキが豊富!

大豆ホイップ使用のケーキもあります!

お菓子コーナー!選べる幸せ!”ワクワク”しますね!

防災備蓄&スキンケア

【災害備蓄品コーナー】


アルファ化米を使用した商品です。

お米アレルギーがある人向けのお米もあります!

【スキンケア・洗剤】


お肌に優しいスキンケア商品や洗剤がズラリ!

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