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英語学習/英会話学習について

単語をたくさん覚えて英会話スムーズに楽しもう!

私は英語圏の国に一か月ぐらいホームステイした経験があります。その時に英会話って本当に楽しい!と思った経験がありました。わからなくてもどんどん話すことで相手はなんとか会話してくれようとしてくれます。
日本に帰ってからも英会話を楽しみたい!と思い、英会話スクールにいくつか通いました。イギリス人の先生のときは独特のイングランドイングランドが個人的にすごい好きで、話すのがとっても楽しかったです。イングランドイングランドは一つ一つの単語を切ったように話してくれるので聞き取りやすかったですし、こちらも話しやすかったです。
アメリカ人の先生のときは独特な巻き舌で話すかんじがカッコよかったですし、オーバーリアクションで、サービス精神旺盛なところがすごくよかったです。とっても楽しく英会話を楽しくことができたと思います。
いろいろ英会話をして思ったのが、やはりどれだけの単語の数を知っているかというのが英会話を楽しむキーワードになってくると思います。もちろんきれいでちゃんとした英会話をするなら文法が大切ですが、文法の事ばかり気にして会話ができない!恥ずかしいなんて思っていたら上達はしないと思います。
とにかくどんどん話して単語を覚えることです。わからない時は相手に聞いたり、一人になったときに辞書でゆっくり探したりすると自然とどんどん覚えていくものです。文法は英語に慣れてくると、あれ、今の感じ変だな・・って日本語のように感覚で覚えられるとおもいます。

発音の英語学習で非常に便利なスマホの音声認識の機能

英語学習では、正確な発音の習得は欠かせません。それを習得しないと、英語のネイティブの方に自分の発音が通じなくなる可能性があるからです。現にネイティブの方々によると、日本人の発音がたまに引き取れないとコメントしている方も見られます。やはり向こうの国々の方にとっては、和製英語は聞きづらいようですね。

ところで、最近ではスマホという非常に便利なツールがあります。そのツールの音声認識の機能は、有効活用してみると良いでしょう。なぜならその機能をフル活用する事により、自分の発音を効率良く矯正できると考えられるからです。そもそも音声認識で何ができるかと申しますと、文字起こしなのですね。スマホに対して発話してみますと、それが文字媒体として出てきます。ただそのためには、発音の正しさが求められるのですね。間違った発音では、当然正しく認識されません。ですのでスマホの音声認識の機能などは、発音矯正の為には非常に便利だと思います。

ネイティブスピーカーの方に発音を矯正してもらうのも手間がかかりますし、そもそもネイティブの方が常時スタンバイしているとも限りません。しかしスマホであれば、いつでも使う事ができるでしょう。随分と便利なツールですね。それにしても、最近の英語学習のツールは本当に便利になったと思います。一昔前では、発音矯正の為にはどうしてもネイティブの助力が必要だったのですが、今はそれも不要になったのですね。技術の進歩は、英語学習を便利にしているものだと思います。

英語学習を長くやり続けるために必要なアクセント

英語学習を長くやり続けるために必要なことは、そのやりがいを実感することにあります。英語学習をやり始めたときは何を学習しても実感することが多く、すぐにやめてしまおうなどということは思いません。それこそとても楽しく英語学習を続けることができます。しかし、それをずっと続けるとなると、なかなかその気持ちも保ち辛くなってしまいます。英語学習で躓いたポイントが出てくるとそこがわからなくてそのまま放置してしまい、いつの間にかそれっきりになってしまうことも少なくありません。また、英語学習の成果を試す機会がなければ、自分がどれだけ学習できているのかどうかのバロメーターがわかりません。それではやりがいを実感できないので、結局長くは続かなくなってしまうのです。ですからその実感を感じられることができれば、英語学習は長続きします。実際に英会話にチャレンジしてみる、TOEIC英検などの英語系の試験を受けてみる、家族に英語を披露するなど、それらの取り組みをすることで英語学習の成果を試すことができます。そこで上手く良い結果が出ればそれはとても大きな自信になりますし、たとえそうではなかったとしても反省して英語学習に活かそうという気持ちになります。どこかで英語学習にそうしたアクセントを加えていけば、途中でやめてしまうような事態には陥りにくいです。それによって英語学習を見直す機会もできるわけですし、英語学習を続けるためにはそうした行いが必要になってきます。

ボキャブラリーに関する英語学習では発音矯正が大切

英語学習と聞くと、多くの方々は丸暗記をイメージする事が多いようです。特に受験英語を経験した方などは、1個でも多くの英単語を覚えるのが必要だと考えている傾向があります。確かに単語を暗記するのを、私は大切だと思います。全く単語を覚えていなければ、やはり英文解釈もスピーキングも難しいでしょう。どうしてもボキャブラリーは必要なのですね。しかしそのボキャブラリーという言葉の背後には、単純な英単語の正確な使い方というニュアンスもあります。一見するとシンプルな英単語に限って、案外と難しい一面があるのですね。その1つが正確な英語の発音です。当然ですが英会話の目的の一つは、相手に対して話が通じることです。そして話をする為には、もちろん発音の正確さが求められるのですね。和製英語のアクセントが身に付いているか否かは、逐一確認する方が良いでしょう。私は今までに何回かネイティブスピーカーの方と話をしましたが、簡単な単語に限って、相手に伝わらない事が多かったです。自分では正確な発音をしているつもりなのですが、ネイティブの目線からすると正しい発音には聞こえないのですね。ですのでボキャブラリーを強化したいと思うのであれば、むしろ発音矯正に気を使う方が良いでしょう。後になって自分が話す英単語で苦戦するよりは、むしろ単純な英単語の正しい発音方法を復習しておく方が、遥かに重要度は高いと思います。特に海外研修などでスピーキングが求められる方々などは、発音矯正による英語学習を徹底しておくべきでしょう。

英語の勉強に行き詰ったとき、気晴らしでオンライン英会話を活用すると効果的

英語の勉強を始めて現在で3年になります。お金を使わない勉強に重点をおき、中学校の単語帳を一通り終えまして、なんとか英語検定準2級まで取得しました。英検2級に向けて学習を開始しましたが、英検2級の水準までくると「リスニング」問題が極端に難しくなり、英語を聞き取ることが難しくなってきました。リスニングの教材を購入して学習していましたが、ただ一方的に聞いていても、聞こえない音は聞こえないし、単調なパターンで嫌気がさして、英語に対してネガティブになりました。現在は数ヶ月くらい英語を見るのも嫌になりました。だめもとで「オンライン英会話」を試してみました。気休めにでもなれば十分だろうと眉唾の気持ちでした。英語検定と実用性を求める英会話と分野が違うからです。しかしながら、オンライン英会話は教材を使って一人で黙々と勉強するのとは違い「英語を楽しむ」ということに効果を感じました。実際に生身の講師の方と会話することにより、言語学習の本来の目的を再認識する切欠を作っていただきました。この概念は英語検定の学習にも当てはまると思います。オンライン英会話で講師の方が優しく指導してくださいました。相手の顔を見ながら会話していると、頭の中で色々と違う回路が働くのを感じました。「何とかして、相手の話している英語を理解したい」、「何とかして英語で自分の気持ちを伝えたい」そういう思いでした。そういう意味でありがたいと感じました。今後も英語学習のスパイスとしてオンライン英会話を活用したいと思います。

楽しく洋楽を歌って、英会話力アップを目指そう!

英会話力をあげるには、たくさん話すこと、と分かっていても、英語を話す機会にはそんなに恵まれないのが現状です。頻繁に海外旅行に行ったり、外国人の友達や同僚がいる人は多くはないでしょう。「いつかその時」のために、単語を覚えたり、文法を復習している人がほとんどなのではないでしょうか。普段英語を話す機会がない人でも、楽しく気楽に取り組める、英会話力アップの具体的な練習は、ずばり、洋楽です。好きな曲をはじめから最後まで、英語の歌詞を見ながらでいいので歌えるように練習しましょう。まずインターネットで歌詞を探し、できればA4の紙に印刷します。最初の10回ほどは、区切るところに印をつけながら、単語と単語のつながりに気を付けながらよく聴きます。メロディが頭に入ってきたら少しずつ一緒に歌ってみます。慣れてきたら、ぜひカラオケで歌ってみましょう。一曲歌えるようになった、ということが自信につながります。「好きな歌が思いつかないな」という方は、YouTubeには「90年代ヒット曲まとめ」のような、コンパクトにヒット曲がまとまった動画もたくさんありますので、そういった動画から自分のお気に入りの、懐かしの曲を探してみるのもよいかもしれません。友達にお勧めの洋楽を聞いてみるのも一つです。大切なのは、ノートを作ったり、単語を調べて書き出したり、あまり「お勉強」という恰好を取らないことです。それよりも、英語を生活の一部にして、楽しく、気軽に長く続けられることが大切です。

英語の本を読むことは英語学習に適しています

英語には様々な表現方法があります。しかし基礎的な英文法を身につけるだけでもネイティブとの会話は可能です。極端な話、中学校で学ぶ英語を駆使すればネイティブとコミュニケーションを取ることができます。しかし表現方法は非常に子どもっぽいものとなってしまい、意味は通じるものの細かな表現などは不可能といえるでしょう。それで大人の英語を話すためにはさらに一歩進んだ英語学習が必要となるわけです。この英語学習に適しているのが英語の本を読むことです。英語の本の中で用いられている表現を覚え、それを会話の中で用いることでボキャブラリーを増やし、表現の仕方に変化をつけることが出来ます。また英語の本を読むことで英文法に慣れることもできますので、この方法はお勧めです。

時間確保は結構大事です

英語学習のポイント、それはやはり勉強時間の確保ではないでしょうか。特に大人になってからだと、おつきあいがあったりして自分の時間をとりづらくなりますし、仕事時間で大きく拘束されてしまいます。まずは、どれだけ英語学習に時間を割けるのかを確認することから学習が始まると思います。次に、時間が分かったらどのレベルまで英語が上達したいのかをはっきりさせる必要があります。つまりゴールを先に決めてしまうわけですよね。ゴールが見えていれば、意外と学習の継続にも役立ちます。今は苦しいけれどここまでいけば良いんだという安心感にもつながるわけです。それと、なんだかんだいってもご褒美があると人って頑張っちゃうものです。ちょっとしたことでも自分のご褒美を用意しておくと気分があがったりするものですよ。

フラッシュカードを使った英単語の記憶法
フラッシュカードを使った効果的な語彙の増やし方を紹介します。まず、フラッシュカードになる紙を用意します。そこに、その日学習をした際に見つけた、新単語を書き込みます。就寝前に単語を覚える時間を作りましょう。フラッシュカードに書き込んだ単語を、記憶できたグループと、まだできていないグループに分けます。次の日の朝、気象直後に昨日分けた、まだ記憶できてないグループを使い、昨晩と同じように単語の暗記に時間を取ります。この時点で、昨晩の記憶できていないグループのうちの複数の単語は、記憶できたグループへと移動しているでしょう。毎日、新しい単語を加え、就寝前と起床直後に記憶できてないグループを暗記する時間を取ってください。朝、夜たった10分ずつだけでも、1ヶ月後には記憶できたグループは高い山になっているはずです。

海外サイトを見て英語の勉強

海外のサイトでお気に入りのところがいくつかあってすぐに見られるようにブックマークに入れています。最近のお気に入りは自分がついてなかったことを投稿するだけのサイトです。かなり前からあったそうなのですがつい最近になって知りました。投稿されたものにちょこっといいねしてコメントがつけられるというだけのサイトなんですが、面白い投稿が多くて飽きないんですよね。自分の不幸を笑い飛ばしてやるという感じの投稿が多くてついつい笑ってしまうんです。投稿されたものはどれもほどよい長さですしちょこっとした時間に見られるのも良いんです。こういうサイトは英語の勉強にもなるんですよね。くだけた文章や比喩を使った文章など、TOEICの参考書ではあまり習えないようなことを覚えることができます。まさに生の英語を勉強しているといった感じです。こういうサイトを利用して実際の会話の中で使えるような英語を勉強していくというのは有用な手段ですよね。実際のネイティヴが書いているので本当に参考になりますし、こういうことを言うにはこういう書き方があるんだということが多くて毎日サイトを見ているだけなのに英語の勉強になるんです。もちろんわからない単語が多いのでその都度辞書を引いています。辞書を引くと言っても本物の辞書ではなくてインターネット上の無料で使える辞書を使っています。無料のブラウザ拡張も入れており簡単に辞書にアクセスできるようにしています。そういった辞書やブラウザ拡張は英語の勉強をしている人にオススメです。英語学習の効率が大きく変わってきます。少しでも快適な環境を作って生の英語を勉強していきたいですよね。

英語学習ではリスニング力を鍛えることが重要

英語学習では英単語や英文法などを覚えることも確かに大事ですが、それ以上に聞く力を身につけることも必要です。いくら話すことができても相手の英語を聞き取れなければ、意味がありません。英語で会話をするためにはリスニング力も鍛えないといけないのです。 ですが日本人はリスニングが苦手な人が多いのです。その理由が日本独自の発音で英語を覚えてしまっているからです。学校で学ぶ英語は本場の英語とは全然違います。日本人が発音しやすいように多少のアレンジが加えられているのです。そのため本場の英語を聞き取れないという事態になってしまうのです。 どうすれば解決できるのかと言えば、やはり正しい発音を覚えることです。英語の正しい発音を知れば、リスニング力は格段に上がります。英単語や英文法を勉強する時は、同時に発音も練習しておくことをオススメします。 またリスニングにおいて、英語を英語のまま理解するということも重要です。英語を一旦日本語に変換して意味を理解していたのでは会話のテンポが遅れてしまい、相手の話についていくことができません。英語を聞けばすぐにその意味を理解できるように練習しておくこともリスニング力を鍛えるための大事なポイントです。 例えば洋楽を聴いてリスニングを鍛えるという方法があります。何度も繰り返し聞いていくうちにいつしか聴き取れるようになってきます。自分で歌って発音を練習するのもオススメの方法です。 このようにリスニングは英語学習に不可欠な力だと言えるのです。

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