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その他 英語・英会話のこと 2

遊んで覚えた英単語は消えない!

中高生の頃、よく赤シート片手に単語帳とにらめっこしていたなあ……と思い出します。発音するとよく頭に残るっていうから、自分の部屋でこっそりネイティブ気分になって発音しながら単語をノートに書く練習なんかをしていたんですが、母が突然部屋に入ってきて恥ずかしくなったり(笑)動詞を覚えるときは、その動作をしながら覚えると良いときいて、また実践しているところを母に見られてしまったり……とにかく「英単語を覚えるコツ」みたいなものを友達や先生から聞くたびにいちいちやってみてた気がします。だってただ黙ってノートに単語だけ書き写してたらつまらないんだもん(笑)飽きっぽい性格だったので、なおさら英単語は工夫して暗記していたかなあ。でも実際、ずっと頭に残ってる英単語って、遊んで覚えた言葉なんですよね。ネットのスラングとか、面白い語感の言葉とか、そういう単語の方が今もスッと口を突いて出てくる。昔、父と洋画を見ているときに、映画なんかによく出てくる言い回しを教わったんですよ。あまりお行儀の良い言葉ではないんだけど、結局口語とかスラングとか、そういう変な言葉の方が子供心には面白くって。で、そんなのはノートに書き写さなくたって一瞬で覚えちゃうんです(笑)他にも、ただ発音が面白いからって友達と何度も繰り返して言ってた英文とか、「これ必殺技みたいじゃね?!」という、今考えるとものすごく馬鹿な理由で気に入っていた英語の単語とか……そういうの誰しも一つはあるんじゃないかなあ……ww結局楽しく覚えた言葉ってずっと残ってるんですよね。しかも意識して毎日練習したりなんかしなくても。これからTOEICの点数上げるためにも、昔みたいにくだらなく、楽しく英単語が覚えられないもんかなあ……

英会話を身につけるコツを紹介します

普通に英語を勉強をしていても英会話は身につかないのです。実際に喋ってみないと英会話を身につけることは出来ません。しかし中々英語を喋る機会は無いものです。学校の授業でも英文法中心で教えられているので、英会話に関して考える機会ということは少ないものです。 そこで便利なのがオンライン英会話なのです。インターネットを通じて講師と会話することで英語が身につきます。英語は言葉なので使ってみると能力は伸びていくといえます。 もちろん、英単語を覚えたり文法の勉強をする必要はあります。しかしそれをしっかり行ったうえで英会話をすることで更に英語が理解できるのです。英語は本来は面白いものなのですが、勉強をすることが苦手だという子供は増えています。その原因はテストの結果ばかりを気にしているからかも知れません。 英語はコミュニケーションを取る為の手段です。ですから実際に使ってみなければそれがどれだけ便利なのかということを理解できません。 英語をしっかり学んでおくと将来、それを使った仕事が出来る様になるかもしれません。翻訳をしたり通訳をすることが出来るのです。職業を得る手段としての英語と考えれば勉強をするためのやる気が向上するかもしれません。英語の勉強には時間がかかりますけれど続けていれば必ず出来る様になる科目でもあります。大変だなあと思っても暫く続けることは大切です。その結果として豊かな英語力が身につきます。人生も潤ってくるのです。

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