青汁王子の反社交際は認定ならず!三崎優太VSゲンダイ等の判決

青汁王子（三崎優太さん）と越山晃次さんの対立により生み出された反社記事の真偽を争った反社裁判は、すべての裁判で反社交際の認定はされず、青汁王子（三崎優太さん）の完全勝利に終わりました。

青汁王子（三崎優太さん）は、会社乗っ取りを企てた越山晃次さんと争うだけではなく、メディアの新潮社（週刊新潮など）、日刊ゲンダイとも裁判を行い、多大な労力を使いました。係争中の2022年5月には、裁判だけではなくネット上で繰り広げられる誹謗中傷に対し心身が疲弊を極めた状態になってしまい、大量の酒と睡眠薬を飲んで突発的に自殺を図り、深夜に自宅から救急搬送されるほどでした。

しかし、現在は裁判での勝利などにより心も体も健康状態を取り戻し、精力的にSNSなどで活動を行っています。

一方、会社乗っ取りに失敗してアスク社を解任された後、150本以上とも言われる誹謗中傷動画にも関わっていたとされる越山晃次さんについては、刑事事件などで追われ、現在は妻子を連れてタイに逃亡中だという情報があります。青汁王子（三崎優太さん）が入手した独自情報では、越山から名字を改姓したのでは？ 日本でビジネスを開始している？といった話もあります。

いまだに青汁王子（三崎優太さん）を攻撃するための嫌がらせを続けているという越山晃次さんですが、渋谷警察署が捜査している刑事事件の進展などによっては、大きなニュースが飛び込んでくる可能性もあります。

青汁王子（三崎優太さん）はYouTubeの動画で越山晃次さんだけは絶対に許さないとしており、会社乗っ取りを失敗し、青汁王子（三崎優太さん）を反社認定することにも失敗した越山晃次さんが、今後なんらかのアクションを起こすかどうかに注目が集まります。