全国膠原病友の会愛知県支部

総会（9:30~10:00)は友の会の会員さんのみ参加可能ですが、

公開講座・医療講演会・個別相談会等(10:00~16:30)はどなたでも参加が可能です。

参加を希望される方は、QRコードを読み取り、申込みをお願いいたします。

　これまで医療受給者証には「○○病院」や「○○薬局」など利用する指定医療機関の具体的な名称の記載が原則とし　　て必要でしたが、「第12次地方分権一括法」が5月20日付で公布・施行され、各都道府県・指定都市の判断で指定医療機関の包括記載が行えるようになり、例えば医療受給者証に「○○県の指定医療機関」と記載された場合は、○○県内の指定医療機関であれば新たに申請を行わなくても助成対象として利用できるようになります。 

 ※変更開始日や指定医療機関の範囲は、各都道府県・指定都市の判断により異なります。 

 （包括記載の範囲外の場合は、個別の指定医療機関の申請が必要な場合があります） 

　 詳しくは、管轄の保健所等にお問い合わせください。

難病のある方の就労困難性と就労支援ニーズに関する調査

 療養と就業の両立は、働き盛りに膠原病を発症してしまうと、常に付きまとってしまう大きな問題です。私も日々悩んでいます。

 今、大規模なアンケートが実施されています。

 このアンケートは、膠原病友の会が実施しているものではありませんが、許可を得て、このホームページにリンクを貼ることにしました。

 私たちひとりひとりの声はとても小さいものですが、アンケートで声を大きくしましょう。

 持病があっても働きやすい職場環境になるといいですね。

 アンケートはおひとり１回限りの回答となります。 質問数が少々多いので疲れてしまうかと思いますが、アンケートは途中からでも回答可能とのことです。

 https://www.nivr.jeed.go.jp/nk/

 （障害者職業総合センター）※外部サイトへ遷移します。