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ハートプレイスは皆さまとつくるピアサポートの場です。

どうぞお気軽にご参加ください。

サロンの様子をこちらに報告していきます。

おたのしみに★

第83回 令和3年2月28日(日)

初夏のような陽気になったかと思えば、真冬に逆戻りと、寒暖の差が激しい日が続きますね。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

会場をお借りしてやっていた対面でのハートプレイスのサロンも、昨年2月の開催後、コロナの影響で

できなくなりました。もう1年が経ちます。

先日、会員の方から、サロンで皆様にお会いできる日が1日も早く実現することを願っています。そんな

メッセージをいただきました。1年前、2階の和室の陽だまりで、皆さんとお茶を飲みながらお話しできた

ことが何だか夢のようです。まだもう少しの辛抱でしょうか。

ワクチン接種が始まり、少し希望が見えてきましたね。少なくとも1年前よりは、コロナウィルスについて

わかってきたこともあり、今後も更に明らかになっていくことに期待します。

インフルエンザがここまで流行しないのも、うがい、手洗い、消毒、そしてマスクのおかげですね。


本日のお話しの中で、トップの毛量がなかなか増えない、いったいいつになったら生えてくるのか。

本当に生えてくるのか・・・抗がん剤の副作用による髪の悩みは深刻です。個人差があり、同じ薬剤を

使用しても、生え方はいろいろなようです。まつ毛だけがいまだに生えてこないという方もいらっしゃい

ました。これから暖かくなり、今年の夏は猛暑と予報が出ていました。フルウィッグは暑くて耐えられ

ないという方は、前髪付きのケア帽子や、部分ウィッグ、ターバン等を上手く使っていますね。

コロナと治療が重なって、家に閉じこもりがちな方も、自分なりのリラクゼーションを見つけて、

音楽を聴いたり、ストレッチをしたり、お気に入りの飲み物を飲んだりして、うつうつした気分を少しでも

ほぐしてくださいね。


お散歩に出ると、どこからか梅の花の香りと、くんくん、これはまさしく沈丁花の香り。もう咲いているの

でしょうか。大好きな香り♡♡コロナ禍で季節の移り変わりにも鈍感になってしまいましたが、春ですね!


【天野】

第82回 令和3年1月24日(日)


新年を迎え、コロナウィルスの感染拡大が止まらない状況が続いています。

治療中で白血球の数値が下がり、人一倍感染に気をつけなければならない方もいらっしゃる中、先が見えな

いこの状況。外出を控え、家に居ると、ますます気が滅入ってくる方もいらっしゃるかと思います。

今日は、こんな時だから何か少しでも楽しみを見つけようと思ってと、お話ししてくださった方がいまし

た。少しでも笑顔でいられたらいいなあと思ってと。

それは昨年から始めた畑づくりの楽しみ。2月の末から3月になったらジャガイモを植えて、5月にはサツ

マイモも植えて、お孫さんたちとそのお友達も誘ってイモ掘りをやる計画を立てているそうです。

トウモロコシもやりたいし、里イモも大好きだから作りたい!間には葉ネギを植えて。こっち側にはスイカ

もやろうと思っているんです~と構想は広がります。お話を聴いているだけでワクワクが伝わってきます。

私も若い頃、100坪ほどの畑を作っていたので、自分ができなくなった今、こうしてお話が聴けるのは

とても新鮮で、元気をいただけます。


がんとは関係のない話で盛り上がり、笑うことも大事な時間に思えます。

ワクチン接種の話や、罹患してどのくらい経つのかを話していただいていた時、旅立った仲間のことを一緒

に思い出していました。彼女が旅立ち4年の月日が経ったこと。彼女が遺していってくれた言葉。

今もそれを胸に1日1日を生きています。


【天野】

第81回 令和2年12月27日(日)


今年も残すところあと4日となりました。

年末のお忙しい時期にも関わらず、今日もご参加いただけて、皆さんの笑顔を見ることができました。

当たり前じゃない命、普通にできていたことができなくなった時間の中で、リアルにお会いすることはできないけれど、こうして

繋がれることの喜びを感じた時間でした。

緊急事態宣言が出た時は、2ケ月間全く仕事がなくなってしまった方もいらして、以前は休みがないことに

不満を持っていたけれど、今は仕事があるだけで本当に有難いと思うようになりましたとお話ししてくださ

いました。

御朱印巡りを楽しみにしていた方は、今年は電車に乗って出かけるのもためらいがあり、なかなか行くこと

ができなかったそうです。皆さんそれぞれが、ステイホームで我慢の1年になったようです。

ワクチンの話も出ましたが、安全性に不安を持っている方が多い印象でした。いざ自分が打てる段階になっ

た時、正直どうしたものか・・・と話されていました。


抗がん剤の治療に行く際、おにぎり2個と水2ℓを持参して、点滴中に飲食されていたというお話しも出ま

した。抗がん剤の副反応はおひとりおひとり違うと思いますが、おにぎりを食べながらとはたくましいかぎ

りです。


ホルモン療法終了後に出てきたお肌のトラブルについてお話ししてくださった方もいました。お顔の肝斑が

気になるとのこと。乳がん治療は女性ホルモンが関わってくるので、こうしたスキントラブルもありそうで

すね。また骨の治療も加わってくるので、実際に罹患しないとわからないことが沢山ありますね。


閉会間近に、畑を作り始めた方から、ブロッコリーの葉っぱは食べられるのか?と尋ねられました。

芽や茎と同じように、茹でれば食べられそうな気がしますが、果たしてお味は・・・。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。


【天野】

第80回 令和2年10月25日(日)

朝晩は気温が下がり、寒いくらいの陽気になりましたね。今年の秋は暖かいという予報が出ていますから、

寒いのが苦手な方には過ごしやすいでしょうか。

対面でのサロンを開催したのが2月ですから、もう8ケ月も皆さんにリアルでお会いしていませんが、

オンラインでこうして繫がることができるのは、とても感慨深いものがあります。

特に今日感じたのは、皆さんの笑い声。!(^^)!どなたの笑い声も、やっぱりいいなあと思いました。

ずっとお会いできなかった方が、久しぶりに参加してくださったり。有り難いです。

皆さんのお顔を見ながら声を聴いていると、あたたかい気持ちに包まれ、ほっとします。

コロナ禍で、皆さん自粛生活をされていますが、おうちで趣味のシャドーボックスをされたり、今年から

畑づくりを始めた方もいらっしゃいました。今日も朝から畑に行き、ほうれん草や小松菜の種を蒔いてきた

そうです。自分で種を蒔いた野菜たちが、芽を出し、双葉を広げ、育っていく姿は、早く大きくなあれと

収穫が待ち遠しいものです。

アスパラガスを植えている方のお話から、私も来年植えてみます!!と話が盛り上がり、その方が、

わあ、アスパラ楽しみ!なーんて植える前からもう楽しみ!と笑っておっしゃったものですから、一同

笑いに包まれました。

シャドーボックスの作品を見せていただいたり、飼い猫ちゃんがニャ~ンと飛び入り参加してくれたり。

「ニャ~ン」が「ごは~ん」って言ってるように聴こえ、飼い主さんはちょっと抜けますと、ごはんタイム

に一度退室。そんなことができるのも、オンラインならではですね。

ZOOM初体験で緊張しましたという方や、通信環境のせいか不具合が何度か出てしまう方もおられましたが

皆さん無事に繋がりました。本当に感謝。病気のことに限らず、何気ないお話ができるのもサロンの良さで

すね。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。


ヨーロッパの各国で、新型コロナウィルスへの感染が急速に拡大している状況が報道されています。

今後も油断せず、3蜜を避け、マスクを着用し、手洗い、うがいを心がけましょう。


【天野】

第79回 令和2年9月27日(日)

暑かった夏もようやく終わり、過ごしやすい季節になりました。皆様、いかがお過ごしですか?

田んぼ一面、黄金色の稲穂が風にたなびいている景色を見ると、秋の到来を感じます。

2月に開催して以来、コロナの影響でサロンをお休みしていましたが、今月からオンラインでの開催を始めてみることにしました。

ご家族の協力もあり、初めてのZOOMも無事つながり、皆さんのお顔が見れた時は、本当にほっとしました。コロナ禍でもつながれることの大切さを私自身が実感しました。ご家族と暮らす家の中で、ひとりになる環境づくりも大変だと思いますし、気を遣うことにもなってしまうと思いますが、時折ご家族の声が聞こえたり、飛び入りでお孫さんがお顔を出してくれたりと、オンラインならではの雰囲気や楽しさもあることを感じる時間でもありました。

罹患してからレザークラフトを始めた方が、紺色と茶色の皮で作った素敵なスマホケースを見せてくださった時は、すごーい!、素敵!と声があがり、画面や音声を通して伝わってくるものもありました。

コロナウイルス感染が、これから寒くなり、インフルエンザの流行と重なったらどうなっていくのだろう… という不安な声も聞かれました。手洗い、うがい、密を避ける、今後もこれを引き続きやっていくしかないのだと思います。がんとの共存、コロナとも共存していく時代。私たちの生活スタイルも大きく変わり、当たり前にできていたことができなくなりました。誰もが少なからず喪失感を抱えながら、それでも今できることを探っていくことが大切なのかもしれません。

がんに罹患しても安心して暮らせるように、コロナに罹っても安心して治療が受けられる世の中になりますよう切に願います。

人と会えないコロナ禍だからこそ、つながろう!!

寒暖の差が激しい日が続きますので、お体ご自愛くださいませ。


【天野】

第78回 令和2年2月23日(日)

新型コロナウイルスの感染が拡大しつつあり、マスク不足や連日の感染報道、イベントの中止などで、世間 はざわざわしていますね。根拠のない情報も流れてきています。こういう時程、正確な情報を見極め、 冷静に行動したいですね。

重症者や亡くなられた方、新たに感染が見つかった方のニュースが多く、感染しても回復して日常生活を 送っていらっしゃる方の情報はなかなか流れてこない。そこが気になるとおっしゃっていた方もおられました。

今、風邪をひいてしまったら…、今、インフルエンザにかかってしまったら…、新型コロナウイルスに感染しても軽症だったらうつしてしまう…等々、今日参加された方も、まだよく解明されていないウイルスだから、わからないから不安になる。その声が多かったように思います。

感染源が特定できていない。特効薬がない。潜伏期間中も感染力がある。そういったバッドニュースが飛び交う中で、私たちは右往左往しないことが大切なのかもしれません。

がんを初めて告知された時も、何だかわからないから不安になり、恐ろしいイメージだけが広がっていくことがありますが、今まさに、世の中がそれに近いような気がします。

ハートプレイスのサロンも事態が終息に向かうまで、お休みさせていただくことに致しました。

今日開催してみて、あらためて毎月開催できることは決して当たり前ではないことを感じました。

そして、皆さんの穏やかなお顔を見ていると、安心して日常生活を過ごせることの大切さも実感。


今日は皆さんの家族の一員である愛犬と愛猫の話をたっぷり聴かせていただきました。

猫ちゃんの最近のお気に入りが、ご飯をよそうしゃもじ入れのお水♡とのことで、前足で上手にすくってはなめ、すくってはなめる様子を動画で見せてくださった方がいらして。その絶妙な前足の動きと器用さがもう可愛いくて。今日一番の笑いでした。

上の写真は、お庭のキンカンをとってきてくださった方に頂いたものです。きれいに洗って、人数分袋に小分けして詰めて来てくださいました。パクパクとまらなくなるくらい、甘くてみずみずしい金柑でした!

また、私のお誕生月を皆さんが覚えていてくださり、思いがけずお誕生日のお花を頂きました。

あんまり嬉しくて、「生きててよかった」と言ってしまった♡♡

下の写真は、昨年御朱印デビューして、お参りに行ったけれど時間が遅くていただけなかった泥牛庵さんの御朱印。名前まで入れていただいて、有り難や~♡♡皆さんのお気持ちに心から感謝。


しっかり栄養と睡眠をとり、手洗い、手指の消毒を心がけ、正しい情報に注意深く耳を傾け、これからの時期を乗り切りたいと思います。

皆様もどうぞ気をつけてお過ごしください。


【天野】

第77回 令和2年1月26日(日)

暖冬で雪不足のニュースも流れていますね。

昨年の12月に函館に行ってきたのですが、地元の方が、こんなに雪が降らない年も珍しいと話していました。それと函館名物のイカも獲れないのだそうです。市場にもイカの姿がありませんでした。

いつも水槽の中をゆらゆら泳いでいるイカが1匹もいないのです。

私が訪れた時は時化(しけ)が続き、市場にもイカが全く入ってこないという話でした。地元の私らの口にも入らないのだからと笑って教えてくださいました。

この寒暖の差はいつまで続くのか、体調を崩す方も多いと聞きます。

気象病という言葉も最近よく耳にするようになりましたね。春のような暖かさだと思ったら。、翌日はみぞれや雪が降ったり。体がおかしくなっちゃうよ…という方も少なくありません。


今日のサロンはいつもの会場が使用できなくなり、急きょ夢庵でティートークとなりました。

久しぶりに参加してくださった方、初参加の方もいらっしゃいました。いつもの貸切の会場とは打って変わって、賑やかなこと。店内は満席で、席がなくて待っていらっしゃる方も。ざわざわ感が満載で、どうなることかと思いましたが、皆さんお話しし始めると素晴らしい集中力で、あっという間の2時間半でした。

乳がんに罹患したことを周囲に話していないという方も多く、勇気を出して話してみたら、「食べ物が悪かったんじゃない?」と言われた方も。そしてよくわからない健康食品(?)を今もすすめられて困っているとのことでした。こうした話は後を絶ちません。すすめる側に悪気がなかったりするので、断るのもへんな気を遣うことになり、エネルギーを消耗します。

かかりつけ医を持つ話や、骨密度、婦人科検診の話。家族介護から、自分たちの老後の話まで広がりまし た。皆さん普段の生活の中で、こういう時はどうしたらいいんだろう…という不安を抱えていらっしゃるのがお話の中からうかがえました。ちょっとした困り事や、体のことに関する心配事を相談できる❛❜暮らしの保健室❛❜のようなものがあったらいいなぁと思いました。病院に通っていても、なかなか主治医には聞けないですし、そんな時間も外来診療の中では取れない事情もあります。何かあるたびに、誰にも聞くこともできず、不安やもやもやがたまっていきます。

そんな時、病院の中で働く看護師とは別の、いつも地域の中に居てくれるコミュニティーナースが各地域にいてくれたらと思います。まだまだ知られていない存在ですが、私は熱望しています!!

自分の住んでいる町や地域の人々を元気にしてくれる、そんな存在になると思います。話をじっくり聴いてくれる人がいるだけで、ほっと安心できて、心救われるのではないでしょうか。

サロンの中で、悪性度の高い乳がんの告知を受けた時の話をしてくださった方がいらっしゃいました。

「大丈夫ですかね…?」と医師に尋ねると、医師は「祈るしかないです。1日1日を大切に」と答えたそうです。一瞬凍りつきそうな言葉ですが、その方はこの言葉を前向きにとらえることができたそうです。

そして9年経った今も元気に活躍されています。

その時を振り返り、「私だったから良かったけれど、他の方にはその言葉は言わない方がいいですよって医師に言いたかった」と苦笑されていらっしゃいました。


受容とは、~その人が置かれた現実の状況について、変化や抵抗しようとせずに、その過程や状況を理解しようとする姿~だそうです。なかなか難しいことですよね。

またお会いしましょう。


【天野】

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