⇒キャンペーンの詳細についてはこちら（キャンペーンは終了しました）

あ、どうもヤマアラシです。昨日のM1グランプリ、すごかったですね〜！　なんと、ハゲの自虐ネタで有名なトレンディエンジェルさんが、敗者復活戦からの大逆転優勝！　

ついに来ましたね、ハゲの時代が。

そう、ハゲと言えば、当キャンペーンのお笑い「一枚芸」部門の最優秀者、シバタシュン様もハゲの自虐ネタで審査員を笑わせて優勝！　なんとも奇遇と言えば奇遇、必然と言えば必然、ついに自虐ハゲの時代の幕開けなのです！！

ということで、受賞結果や受賞者インタビューは下のリンクからご覧くださいね〜。

あ、どうも、ヤマアラシです。上記、WePageスタートキャンペーンは終了してしまいましたが、その受賞者の方々に、ヤマアラシがインタビューを行っています。これが意外と面白いよ（自画自賛）。今後もインタビュー出来次第、追加してきますので、見てみてね〜。

あ、どうも、ヤマアラシです。ついに、アマチュアホームページ作成部門の最優秀者の方とも連絡が取れ、受賞者の方が全員揃いました〜！　やったあ〜！　ということで、最優秀者の発表については下記リンクからご覧ください。また、インタビューは随時追加していますので、お楽しみに〜。

ああ、ついについに、キャンペーンも終わってしもた。。。　あ、どうも皆さん、ヤマアラシです。皆さんちゃんとサイト作成しました？　ですよね。　で、自分は入賞できると思う？　ですよね？　それにしても、たくさんのサイト作成、ありがとうございました。ヤマアラシは感謝と感激と最近ひいた風邪のせいで涙目で鼻水を垂らしながらこの文章を書いているのでありました。。。

そう、いま、運営会社となるアイ・モバイル株式会社社内では、厳正な審査が行われている最中なのであります。それはもう、審査員は目を真っ赤にしながら一所懸命あーでもない、こーでもない、とサイトの論評をしているのでした。

近々、入賞した皆さんには登録メールアドレス宛にWePage運営事務局からメールが届きます。そしてついに、審査発表の日は11/16（月）と目前に迫っているのです！！

そうなのです。このサイトこそ、WePage運営者の下っ端の一人が自己満足のために作ったように見えて、なんと公式にキャンペーンの優秀者を表彰しちゃうサイトなのです。ぬははは！　これがこのサイトの実力じゃあ〜！

一体誰に商品券は提供されるのか、そして一体一体誰に、あの栄光のトロフィーは授与されるのか！？

11/16（月）の発表の後、さらにこのサイトにおいてお楽しみ情報も配信する予定なので、皆さん、ちょくちょく見にくるが良いぞ。もちろん#wepageでツイートもする予定じゃが。

ああ、ついにキャンペーンの締め切りが目前まで迫ってきました。。。ここまでやってきて、このサイト管理人のヤマアラシとしても感無量です。なんだろうね〜、皆さんの作品を眺めながら「ほ〜すごいサイト作る人いるなあ」と感動する日々。嬉しい限りです。

ところで、当然ですが、「公開」されていてもサイト自体にパスワードをかけている場合には、当社において内容が確認できないため、残念ながら審査対象になりません。そこのところ、気をつけてくださいね！

みなさん、頑張ってサイト作りに励んでます？　ですよね？　そう思ってました。でも何か「ここがわかりにくい」とか「ここが面白い」とか、いろいろな意見を運営会社に言ってみたくないですか？　ですよね？　ということで、意見箱を設定することにしました。下のハコをクリックしてください。ご意見箱からのみなさんのご意見お待ちしてます。もちろん、このサイト管理人のヤマアラシへのラブレターや応援メッセージも涙と鼻水が出るくらい感激するので、よろしく〜

意見を言うにはここをクリックなのだ〜

どうも～！　サイト管理人のヤマアラシです。皆さんはもうWePageでサイトや作品作っていますか？　せっかく上のようにキャンペーンやっていますので、是非作ってみて下さいね。

ヤマアラシが思うWePageの良いところは、ブログみたいに簡単に文章や絵をはめ込むことが出来て、さらにブログよりも色々なレイアウトやデザインの工夫が出来るところでしょうか。ブログやっている人には分かると思いますが、超カンタンだし。

ヤマアラシはもちろん運営会社の従業員ですが、個人的にもWePageを色々な場面で活用しています。たとえば：

何だよ、ボカシかよ～！　って声が聞こえそうですが、ヤマアラシだってプライバシーがあるんだもん。でも、これらのサイトを共有している人からは評判いいっすよ。あ、そうそう、いくつかのサイトはサイト全体にパスワードをかけて、知っている人しか見られないようにしています。だってプライバシーがあるんだもん。

キャンペーン期間中、このサイトでは皆さんがそれぞれの部門で勝ち上るためのコツやちょっとした情報を伝えていくよ！　

面白い作品を作って是非、お笑い部門で優勝したいですよね？　でも改めてネタを作ろうとすると、うーん、ムズカシイ・・・という人もいるかも？　そこで、例えばこんなネタで笑わそう、というあるあるをご紹介！！