キャッチバレーを始める前は飛んでくるボールが怖かったり 、遠くにボールを投げることができなかったりボールに全くなれていませんでした。
キャッチバレーを始めてからは、正面からボールをうけれるようになったり速いスピードで飛んできた強いボールも取れるようになりました。
始めたときは入らなかったサーブも狙って投げられるほど上達したし、初めはできていなかったことがかったことがだんだんできるようになっていきボールを使う楽しさや、キャッチバレーの楽しさを知りました。
チームにもよりますが、チームによって合宿というものがあって、私がやっていたチームはアタッカーは30本アタック、レシーバーは100本レシーブなどをやる合宿でした。
後半につれて心が折れそうになったりするけど、終わった後の達成感はすごいものだしこれからの練習や大会でとても役立ちます。
これ以外にも発声練習など精神的に鍛えられることをたくさんやりました。
そのおかげで試合中などに気持ちを切り替えて場を盛り上げたり、声をかけたり気持ち的な面で粘れるようになりました。
結果キャッチバレーをやっているといいことはたくさんあるし、チームのみんなと何かをやることの楽しさも味わうことができました。
小学校を卒業した後私はバレー部に入りましたが、キャッチバレーで身についたボールの技術がたくさん生かされてし、上下関係がある中厳しいことを言われますがそこでめげずにくらいついていくことができました。
まずは体験見学だけでもしに行ってほしいと思うし、練馬区以外にもどんどん広まっていけばいいなと思っています。
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