団員No.1| 美女丸 Bijomaru

主宰 / 脚本 / 演出

大学入学後、初めて演劇にちゃんと触れる。大学の学生劇団に三年半在籍したのち独立、ソキュウを旗揚げ。

京都学生演劇祭出場を経て、ソキュウ第二回公演『いず子』から芸術活動を本格化。

好きな言葉は「出藍の誉れ」「毒を食らわば皿まで」


団員No.2| 池内羊毛 Ikeuchi Yo-mo

照明

大学入学を機に照明に触れる。軽音、イベントなどの裏方を経て大学3回で劇団二色入団。演劇照明を本格的に始める。

ソキュウ立ち上げ時に美女丸に誘われ参加。そのまま入団を決める。

大学卒業後、1年程舞台照明を勉強して今に至る。

照明以外も色々やる。できないけどやらされるから早くスタッフ仲間が欲しい。

好きなゼラはB2 or B3。


団員No.3| 天知ひまり Amachi Himari

宣伝美術

中学から友人に誘われ演劇を始める。きっかけはなんとなく。そのままずるずると大学まで演劇を続けてしまった。大学1回生の冬に劇団月光斜に入団。そこで宣伝美術の仕事になる。月光斜では、宣伝美術・Web・演出補助・演出の仕事と役者をしていた。本人が嫌になるほどヒロインを務めた。ビラ表も嫌になるほど務めた。

ソキュウへは『いず子』を機に入団を誘われる。就職のため厳しいと言ったが、やたら誘われなんとなく入団を決めてしまう。

人生のほとんどをなんとなく生きている。2019年4月より東京へ旅立つ。

趣味はビラを集めること。


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