西増仁志さんは、現在青汁王子に刑事事件として告訴されています。その原因は西増仁志さんが執拗な誹謗中傷を行っていたからです。また、西増仁志さんの共謀者についても青汁王子によって民事訴訟されています。

そこでこの記事では、西増仁志さんと青汁王子の関係性や西増仁志さんの人柄、刑事告訴の要因となった誹謗中傷内容について詳しく紹介します。

 西増仁志さんが刑事告訴された原因や、当時どのような誹謗中傷が行われていたのか興味がある方はぜひ最後までお読みください。

西増仁志とはどんな人物?

西増仁志とはどんな人物?

西増仁志さんは現在、三崎優太こと青汁王子に刑事告訴されています。一方で、西増仁志さんは会社の代表を務める人物です。

青汁王子に刑事告訴された西増仁志さんの基本的なプロフィールや経歴、代表を務めている会社について紹介します。

プロフィール

西増仁志さんは、2007年に北見柏陽高等学校を卒業後、東京国際大学に進学しています。

さらに東京国際大学を2012年に卒業したあとは、株式会社イーエムネットと株式会社メディアハーツで働いていました。現在は株式会社PMLの代表を務めています。

経歴だけを参考にすると、西増仁志さんは真っ当な人生を歩んだあと、大きく羽ばたいているとも捉えられるプロフィールです。

代表を務める株式会社PMLとは

株式会社PMLは平成28年12月26日に設立され、西増仁志さんと熊谷直哉さんが共同で代表を務める会社です。

東京都豊島区に本社を構え、Web広告運用とデジタルプロモーション、Webマーケティングコンサルティング、クリエイティブ制作などの事業を手がけています。
Webマーケティングを得意とし、企業のWeb事業を包括的に支援しているようです。

西増仁志は青汁王子の同級生?2人の関係とは

西増仁志さんと青汁王子は中学時代の同級生です。これは、青汁王子が自身のTwitterで明言しています。そのため、2人は旧知の仲とも考えられます。

また、青汁王子がファビウス株式会社(旧株式会社メディアハーツ)の代表を務めていた時期は、雇用主と社員の関係でした。

中学時代から誹謗中傷が始まるまでの約20年の間、2人の間に直接起こったトラブルは、過去に西増仁志さんがメディアハーツを解雇されていたことのみだと考えられます。

過去にメディアハーツを解雇されていた?

青汁王子は以前ファビウス株式会社(旧株式会社メディアハーツ)で代表を務めていました。この時期に、西増仁志さんが社員として勤務していたのです。

しかし、当時は仕事のミスが多かったようで、過去の問題行動の影響もあり解雇された事実があります。

過去の問題行動は、メディアハーツ勤務時期のものか、それ以前のものかは明らかではありません。一方で、解雇理由の一つになり得るほどの問題行動であったことは確かです。

西増仁志さんの問題行動の一つである動物虐待等については次の章で紹介します。

告発によって西増仁志のやばい人間性が浮き彫りに?

西増仁志さんの人物像について調査していると、過去のモラハラ疑惑や動物虐待が青汁王子によって告発されているのを発見しました。

モラハラの内容としては、LINE上で元交際相手を精神的に追い詰めるような、しつこい言動を繰り返していた様子が青汁王子の元へ寄せられています。

元交際相手のなかには、西増仁志さんの名前を見るだけでも当時のトラウマがフラッシュバックして気分が悪くなる女性もいるようです。

他にも、女性への仕打ちとは考えられないDV行為を受けたという情報も寄せられており、「もし事実であれば決して許されることではない」と青汁王子は語っています。

過去には西増仁志さんが動物虐待を行ったとする青汁王子のツイートもあり、その内容は「犬を高所から突き落として骨折させた」というものでした。

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