「清須の教育環境を良くする会」

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活動報告

2017年2月26日(日) 阿原ふれあい社協まつり

星の宮児童館・阿原公民館において 阿原ふれあい社協まつりが行われました。

 阿原社協 石田会長よりご挨拶です。


ほしのみや施設の方々も参加され

サロンでくつろいでみえます。

健康福祉課小川講師指導で健康体操を

しました。

体験教室  

阿原女性の会による折り紙教室です。

体験教室

阿原子供太鼓による星の宮太鼓教室です。

体験教室

阿原踊りの会による鳴子教室です。


ターゲットゲーム、羽根っこゲーム

ちょっと難しいけど当たると大喜び






阿原ふれあいゲームコーナー

公式輪投げ、フープデイスゲッター、

ニチレグボール、ターゲットゲーム、

羽根っこゲームの5種類です。

要援護者の方々も積極的に参加されました。

参加者は住民の方18世帯76名、招待客要援護者8名

グランドG6名、ほしのみや9名 合計96名

阿原コミュニティー9名、阿原ブロック社協48名

(女性の会、太鼓の会、踊りの会、子供会、社協、役員)

総参加人数 148名でした。

初めての開催に多くの方の参加をいただきました。

阿原ブロック社協の目指す「コミュニティーにおける絆作りの輪」

を今後も拡げる活動を行います。

 2017年5月7日(日)阿原寿会総会

 星の宮児童センター

平成29年度寿会総会及び行政出前講座


講師 清須市健康福祉部高齢福祉課

   幸村美佐緒、井上恵子様

講座内容 「介護保険制度について」

介護保険制度について、具体的な事例をもって説明があり参加者全員が聞き入っていました。

行政出前講座も3回目となり、参加者も

130名と毎年参加者が増えてきました。

阿原ブロック社会福祉協議会活動として

シニア層の健康に役立つ講座の開催を行っていきます。

2017年6月1日 「広報清須」市民記者がゆく! まちなかWatch24  

生活介護事業所「ほしのみや」でのチャリティーバザー

生活介護事業所

「ほしのみや」

平成24年に開所した障害者の通所事業所です。

現在、10代から60代までの幅広い年齢の方々が通い、毎日楽しくすごしています。この事業所の開所は、親たちの思いが

始まりでした。当時、清須市内には、障害を持つ人たちが、親などを

亡くした後も住み慣れた地域で安心して暮らせる場所がありません

でした。それならばと、自分たちで「この子たちが安心して暮らせる

場所」を作ろうと、集まった親たちが、「清須市障害者地域生活を

充実させる会」を立ち上げ、その後NPO法人を設立し、

「ほしのみや」を開設しました。

現在の利用者は、12名です。

障害の種類も年齢も様々ですが、

利用者の方々が、将来自立して

生活していけれるよう、個々の

持っている力を高め、自分で意思決定することを大切にしています。

アットホームな雰囲気で、職員と

利用者との仲が良いのも

「ほしのみや」の魅力の一つ

です。

阿原ブロック社会福祉協議会は、

「ほしのみや」を地域で支えられるよう、バザーやふれあい会の

開催に協力しています。

2017年8月23日(水) 星の宮小学校親子清掃作業支援活動

参加者  

星の宮小学校子ども会保護者 

阿原ブロックコミュニティ役員 

阿原ブロック社会福祉協議会役員

阿原ブロック社会福祉協議会の事業計画2年目の活動として

行いました。

阿原ブロックコミュニティ役員の参加もしていただきました。  

地域活動と位置づけて、地域住民の方々といっしょに活動を

行っていきます。

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