2025/01/18(土) clusterで公演 & YouTubeにてLive配信
2025/02/01(土) clusterで公演 & YouTubeにてLive配信
2025/12/26(木)22時~23時
https://cluster.mu/e/8177c19a-31f3-4bca-a262-afe8f4c9f141
2025/01/09(木)22時~23時
https://cluster.mu/e/e7aa745d-610e-4599-a8dd-fd1b75092ab8
場所:cluster
2時間稽古しているうちの1時間だけ見ることが出来るイベントです。
普段どんなふうに練習しているのかを見ることができます。
こちらは初めての試みになります。
ぱんだ歌劇団では配信しませんが、ご覧になられる皆様は撮影、動画、配信可としております。
公演までに多くの人に知ってもらえたらと思います。
意地悪な女主人やその娘ベラから雑用をさせられる毎日だったが、魔法使いによって舞踏会に行くことができ、王子に見初められて結婚するというサクセスストーリー。 ぱんだ歌劇団のオリジナルが織り込まれております。
役名:シンデレラ
役者名:おきゅたんbot
とある屋敷の召使。森で見かけた王子に密かに恋心を抱いている。
役名:王子
役者名:煌詩音
嫁探し中。数多くいる候補者から選ぶ必要があるが、昔会った女性に心惹かれているため決めかねている。
役名:ベラ
役者名:おきゅたんbot
シンデレラが来たことで生活がガラリと変わり、苛立っている。
役名:もっちー
役者名:もちはむ
シンデレラの親友。 動物のお友達がいっぱいいる。
役名:いい魔女
役者名:甘野氷
お風呂が大好きな魔法使い。気まぐれでお節介をやく。
役名:女主人
役者名:ききょうぱんだ
娘が一番可愛いため、シンデレラを可愛がる夫に不満を抱いている。
今回、株式会社シーク・アミューズメント様からお声掛けを頂き、アバター提供をして頂ける運びとなりました。
こういった形で演劇公演をすることは珍しく、今後の〝VR演劇〟の新たなスタートになるのではないかと私自身、楽しみにしております。
(座長:ききょうぱんだ)
好きな劇団は「惑星ピスタチオ」です(年がバレますねw)
さて、演劇を構成する要素には、脚本/演出/役者など様々なものがありますが、メタバース上で演じられるVR演劇には、更に一つの要素が追加されると自分は考えています。
それが〝アバター〟です。
この〝アバター表現〟をメタバースにおける自由度のバロメーターと捉える方々が多そうですが、自分はちょっと違っていて、演劇の場合はアニメーションにおけるキャラクターデザインと同じように認識しています。
例えば「Aという作品がアニメ化されるとしてキャラクターデザインは〇〇さん」みたいな感じでしょうか?
今後、VR演劇の参加人口はますます増え、作品クオリティーの上昇と共に分業化が進んで行くと思います。
ラノベ作家さんが、「イラストは〇〇さんに描いてもらえる事になった!将来的にアニメ化も行けるのでは?」みたいな形で一喜一憂しているように、そう遠くない将来「今度のVR演劇のアバターデザイナーさんは、〇〇さんになった!」みたいな世界がやって来るのだと自分は確信しています。
今回は一つの提案実験ではありますが、今後とも何かしらの形でVR演劇の発展に寄与出来ましたら幸いです。
(株式会社シーク・アミューズメント代表:犬の会長)
ぱんだ歌劇団が2020/11/13に初めて公演した演目が「シンデレラ」でした。
その思い出深い演目を今回「きびちゃん童話シリーズ」という猫のアバターで再公演することになりました。
今回の再公演に際して、脚本も大幅に見直し・ミュージカルの使用曲なども変更しましたので、一度見た方でも楽しく観て頂けます。
きびちゃん童話シリーズ ※随時追加予定
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