質問BOXを設置しました。
よかったらキャラへの質問などお送りください。
エリー:
マーサがいつも優しく起こしてくださいますので、起きられます。K地区にいたときはアランに起こしてもらう時もありましたが、基本的には自分で起きておりました。
アラン「強いとは言えないな」
レイ:
あー、あんまり強くないや。
出来るならずっと寝ていたいけどやることはいっぱいあるからね。ちゃんと起きているよ。
アラン「ほとんど俺が起こしてるな」
あは、そうだねwいつもありがとう。
アラン:
毎朝同じ時間に勝手に目が覚める。
マーサ:
私もアラン様と同じです。
アルバート:
ばっと起きて、ばっと準備!!
って出来たらいいけどよ、朝は眠いもんだろ?
誰か可愛い子が起こしてくれたら起きれるんだけどな~。
アリス:
私もしばらくベッドの上でぼーっとしてる。その時間を含めて早めに起きてるけどね。
ギル:
俺は普通ですよ。早寝早起きが大事だと思います。
ディーン:
朝は植物が一番喜ぶ時間ですので、その時間は起きていますよ。
ジェルド:
弱いも何も朝寝るからな~。
任務についているときも朝とかそういうのも関係ねーしよ。
ウィル:
朝は強い……?
ああ、リンナーゲルのことか。神は強い弱いなどない。
そうだな。
毎日朝があるのは生命にとって大事なことだ。そして希望も生まれやすい。リンナーゲルは私にとって必要な存在だ。
補足)私的には本人たちが自分で思ってる属性と、周りから見たその人の属性が知りたい!
エリー:
世間知らず……でしょうか?
レイ「あと、エリーは和み系だよね」
アラン「純粋すぎるところが危なっかしいな」
アル「エリーちゃんはとにかく一途!」
レイ:
わんこ系でしょ?
アラン「無鉄砲」
えー、それ悪口だし。もっといいのないの?
アラン「……なら社交的とかじゃないか」
アル「かわいい系だな!」
アラン:
属性なら真面目とかだろ。
レイ「めがねめがね!」
アルバート「むっつりむっつり!」
むっつりは属性じゃないだろ!
バフォール:
悪魔は悪魔だ。
ディーン「ある意味わかりやすいですが、気をつけないと私も飲まれてしまいそうです」
くっくっく。契約は守るぞ。
セルダ:
博士系とかじゃないかしら~
レイ「あはは、オカマ属性ですよね」
んまぁ~、そうとも言うわね。よかった変人系とか言われなくて。
レイ「あ~、それもいいですね」
ちょっとぉ!
ハーネイス:
絶世の美女とは私のこと。
バフォール「ナルシスト。腹黒、嫉妬、独占欲、冷酷非道のお前の中はとても居心地がいい」
クラウド:
ぽっちゃり系……とか……?
エーデル「あら、ぽっちゃりどころじゃなくってよ。もっと運動なさったらどうなんです? ですが、おおらかで優しいところは私好きですよ」
え? え?
エーデル:
明るいとか楽観的じゃないかしら?
ジェルミア「兄が言うのもなんだけど、エロ系だと思うよ」
エロ系って何ですの?
リリュート:
そうですね……クーデレかもしれないです。
アルバート「クーの期間が短かったけどなwwwwwあとは無表情とかじゃね?」
これでも少しは笑顔を作れるようになったんですよ。
アルバート「笑顔っちゅーのはこうやんだよ(不敵な笑み)」
そ、そうですね。練習します。(ロールキャベツって言われなくてよかった)
エリー
:
「はぐれた雛鳥を親鳥の元に返したことがございます。飛べなかった雛鳥が次の日にはいなくなっておりましたから。きっと親子仲良く飛び立ったのだと思います」
「怪我をしていたの?」
「いえ、下に落ちておりましたので、目立つ場所に移動させてあげたのです」
「そっか。エリーは優しいね」
アラン:
「親父に川に投げ込まれて溺れかけた」
「え? なんで?」
「野外訓練をしたいた。川で手合わせをしていた時に投げられた」
「あー、そういうこと……。で、何歳のとき?」
「五歳だな」
「ハードだね」
アルバート:
「初めて子供だけでキャンプしに行って、色々事件があったんだけどよ、そのとき仲間っていいなーって思ったいい話聞く?」
「わー、聞きたい聞きたい! アル先輩がいくつのときですか?」
「俺が10歳の時だな。仲のいい5人でチチ山まで歩いて行ってよ、なんとそんとき……」
「うんうん」
ギル
:
「信じてもらえないかもしれませんが、俺、精霊と友達だったんです」
「……へー」
「あ、セイン様酷い!信じてないですよね?本当なんですよ!俺、あの子に何度も助けてもらって……また会いたいな~」
「信じるよ。じゃあさ、今度会いに行こうよ。まだそこにいるかもしれないよ?」
「え……いいんですか?」
アリス:
「あんまり思い出したくない」
「どうして?」
「……この髪の色、私だけだったの。父も母も親族もだれもこんな色してないの」
「それが嫌だった?」
「そうね。毎日どこにいっても居心地が悪かった。でもバーミアだけは私を普通に見てくれたかな……」
「じゃ、それがいい思い出だね」
リアム:
「泣け叫ぶ声。熱く揺れる炎の海。父の笑い声……。悔いても悔やみきれないことを幼き頃からしていた」
「その思い出が今、陛下を光の道へと導いていらっしゃいます」
「それでも過去は消えない」
「はい。振り返っても立ち止まらないのが陛下の良いところです」
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