Event 学童保育フリー
親子施設見学会!
平成30年1月~
(小学生・幼稚園児対象)
事前予約をお願いいたします。
親子でお越し下さいね。
《ショートメールにて受付》
090・5015・1016 へ
お子様のお名前、年齢、小学校をご記入の上、メール送信お願いいたします。
夏休みは、外国人先生との英語サマースクールにも、希望者は参加できます。
夏休みは、毎年『子どもの森』恒例の
地域社会とのつながり・地域交流をテーマにした『夏祭り』を実施します。
学童の子ども達が、各コーナー、お店の材料準備や店番もします。
『夏祭り』を通して、お金を生み出すシステム、方法を知り、お金のやり取りを経験します。
地域の小さな可愛いお友達を招待して、夏祭りは大盛り上がり!
株式会社 子供の森 代表取締役 西村万美
小学校1年生、2年生の1年間、2年間だけでも、お子様に最良の環境の中で、質のいい教育を受けさせてあげませんか。 過ぎた時間は取り戻せません。勉学も感性もスポンジのようにどんどん脳が吸収していく学童期。 私は母子家庭で育ちましたが、母が最良の教育を受けさせてくれたおかげで、奨学金を借り、小さい頃からの夢であった幼稚園教諭、保育士の仕事に就く事もでき、こうして、会社の代表として皆さまにご挨拶する立場にも立たせていただいています。教育さえしっかり受けていれば貧困は連鎖しません。また、英語教育は、子どもの未来へのチャンスの機会を増やすものの一つであると考えます。英語がわかり、話せる、英語が好き、楽しい、、、。週2回、2時間ずつ、1週間で計4時間の外人講師との関わりなので、べらべらに英語が話せるようになる事は困難だと思いますが、外人の前で英語を話す経験機会。英語を聞き取る姿勢、耳。獲得できる事柄はたくさんあります。フォニックスもしっかり学びます。私は中学、高校時代、英語はずっと5段階で5でしたが、英会話を学ぶ機会、外人と話す機会がなかったので英語が話せません。子どもの森での英語の時間は、文法優先ではなく、会話優先の時間として、子ども達に英語能力を獲得していってほしいと考えています。
英語レッスンに関しては、指導実績のある神戸インターナショナルスクールとジービズコムから、監修アドバイスをいただき、授業をすすめて行きます。
学童保育・子どもの森が、お子様を未来将来への希望への道におつなぎ出来る役目を果たせれば、、、と嬉しく思います。
また近い将来、母子父子家庭の子ども達へのサポートが出来る日が訪れるよう、地域に根差した学童保育になるよう、精進してまいります。
絵画制作が大変得意であった父から幼少期、色彩やデザイン、工作などを学ぶ。小学校4年に上がる前の春休みに父が亡くなり母子家庭となる。 無宗教の家であったが父が亡くなる前まで母がなぜか、マンツーマンで聖書を学ぶ環境を作ってくれ、1週間に1回、聖書を教えにお姉さんが家に来てくれ、聖書を学んだ。今も無宗教であるが、、祖母は神戸で保育園の園長を務めていた。
元幼稚園教諭、元保育士 元保育士養成専門学校非常勤講師カウンセラー養成講座にて1年半カウンセリングの勉強をする。 幼児体育指導者資格取得。ベビーマッサージ指導講習会受講 POP広告クリエイター資格取得。 特技。。。器械体操、バトントワリング
公立幼稚園教諭として勤務していた頃、のちに教育委員会の幼稚園教諭指導主事となったベテラン幼稚園教諭の元で、幼児教育の真髄、子どもへの指導方法、子どもにとっての遊びの大切さを学ぶ。(学童保育・子どもの森では、他の民間学童より遊ぶ時間を多く持っている) 公立私立園や各幼稚園、保育園によって、教育保育の内容にたいへん違いがあり、子どもへの指導の視点が違う事や(園での子どもに対しての言葉がけに、ちゃんとしなさい、しっかり取り組みなさい、という言葉がけを普通にしている先生がいる園、絵画制作の作品が、子どもみんな一緒の作品の園など)先生の資質の違いが園によって大きく違う事に問題を感じている。
関西の住宅供給公社が事業主体であった120世帯収容のケア付き高齢者住宅(有料老人ホーム)の新規立ち上げの際の高齢者のアクティビティ部門を担当し、1年間のアクティビティプログラムを考案し、企画立案、運営指導を一人で担当する。健康な高齢者の方々や認知症や介護が必要な高齢者の方々のレクリエーション指導も5年間担当する。
また、保育士養成専門学校にて、保育原理・言語・絵画制作の実技学科などの科目を7年間担当し、多くの保育士を育てる。当時、出来て間もない保育士養成専門学校の絵画制作の授業内容、カリキュラムを美大出身の先生と一緒に考案し、プログラム化する。子どもの内面の育ち、心の成長に目を向けれる保育士を育てる講義を心がけた。
結婚し、自分の子どもの子育て中に、右脳教育と出会い、七田教育研究所の創設者である七田 眞氏の右脳教育、心の教育に感銘し、七田 眞先生の講演会、勉強会に参加し、また著名な教授、日本のトップクラスの教育学者、栄養学者などの勉強会、講演会に参加しながら独自で子どもの育ちや、脳、食育、健康、環境について学ぶ。 自分の親の病気を機に、代替医療や病院での投薬治療に変わる治療法や自然治癒力を引き出す治療法、療育を知る。
また、子育て支援グループを立ち上げ、ワンコイン500円の親子教室や利用料100円の親子自由遊びの部屋の代表者として指導運営をし、東大阪市の地域町づくり支援団体に認定される。絵本の無料貸し出しや、プレスクールの運営も手掛けた。その後、家業を手伝う事となったため、家業に従事するため子育て支援グループの代表を降りるが、子育て支援活動を個人でもつづけ、乳幼児保育教育指導員としてお母さんや子ども達の指導支援や、他団体との子育てイベント運営に携わる。 その後、オールアバウトの講師として認定されるが家業が忙しく、講師登録を断る。 また、子供未来財団が主催する子育て支援のシンポジウムの講師として招かれ、子育て支援の事例紹介をさせていただく。また、東大阪市の地域団体ナルクの子育てのセミナー講師として招かれ、子どもの成長発達を伸ばす遊び というテーマでお話をさせていただく。
また、市役所福祉事務所にて、相談業務の専門職の非常勤の仕事をする機会をいただき、そこでの仕事を通じて福祉制度全般を学ぶ。そのような中で、民間学童保育が少ない現状と、学童保育制度が変わっていくこの機会に、学童保育教育に携わる仕事をしていき、またお母さんと子ども達に喜んでもらえる子育て支援活動も事業の中の一つとして運営していく事を決意する。
ちょうど代表者自身も子どもの頃、学童保育に通った経験を持ち、教育実習の施設実習を神戸の児童館と児童館内の学童保育で受けた経験もありこの学童保育・子どもの森の立ち上げに、たいへん役立っている。
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