そこで兵種を限定して募集することが多くなります。

最もわかりやすくて確実な方法は敵の兵種が２種類（攻城兵器がいるなら3種類）のところにアンチ兵種抜きの1種類のみで攻撃するやり方です

これができるギルドは巣窟の募集が増えてたくさんのマターが手に入って育成がはかどると思います

理想はどの兵種で募集されても軍隊規模いっぱいの兵士を派遣できるようになることです。

ギルドで巣窟レベル３の募集をし始めたら兵士量産のタイミングかもしれません

巣窟レベル４以上は軍隊規模いっぱいで弾出しできる人が５人程度いないと攻略は難しいです

募集要項も複雑になるので省略することが多いです

例）00/90/00/10 左から歩、弓、馬、攻城兵器の順番で数字は割合です

歩兵０％、弓兵９０％、騎兵０％、攻城兵器１０％の割合で兵士を派遣してほしいって意味です

割合よりも兵士数のほうが大事なことも多いです。この場合なら兵士が弓１５０ｋ攻城５０ｋの人は、

割合を大事にするのではなくて軍隊規模いっぱいの弓１５０ｋ攻城５０ｋを派遣するのがベストです

逆に弓３００ｋ持ってる人は攻城なしで全部弓を派遣すると喜ばれます

ただ、募集主が歩弓馬の中で求めてない兵種を入れると敗北に直結するのでやめてください

例）１１０　上と一緒で左から歩、弓、馬で攻城兵器をはぶいてます

歩兵５０％、弓兵５０％、騎兵０％、攻城兵器０％の割合で兵士を派遣してほしいって意味です

これも軍隊規模いっぱいの兵士が派遣できる前提での要項です

兵士が歩１００ｋ、弓７０ｋ、攻城５０ｋの人は、歩１００ｋ、弓７０ｋ、攻城３０ｋの派遣がベストです

足りない兵士を攻城兵器で埋めても負けにはつながりません

巣窟レベル３以上ならT3以上限定が暗黙の了解です。T3兵士をまだ持っていないなら攻城兵器１人で参加させてもらうか諦めましょう

多くのT1やT2兵士を派遣すると負けに直結するので兵士１人参加より困ります

高レベルの巣窟の注意事項をまとめると、

１、できるだけたくさん兵士を派遣する

２、ただし、歩、弓、馬の中で募集主が求めてない兵種があるなら絶対派遣しない

３、攻城兵器はいないよりはマシって認識で。足りない兵士を埋めるために入れるのはいいけど、わざわざ入れる必要はありません

弾出し側から見れば、砲台をしてくれてるから勝ちたいけど負けても別に気にしないって人もいますけど

砲台側から見れば、募集したからには勝ちたいので、できるだけ協力しましょう