レポート

2017/7/21開催

第25回 ぷちでガチ!育休MBA講座 

「企業のリスクマネジメントと消費者問題」~CSRの観点から学ぶ経営戦略~(7月講座協賛/同志社大学ビジネススクール)

7月の講座は、同志社大学大学院ビジネス研究科の藏本一也教授・科長を講師にお迎えし、「企業のリスクマネジメントと消費者問題」をテーマに開催しました。当日は、育休ママ24名に加え、報道関係や企業のご担当者様の見学もあり、またテレビ局の取材も入ったことにより、会場はいつも以上の熱気に。 

まず、前半はCSRについて。日本におけるCSR元年は2004年。CSRの原点は日本(近江商人)にありというところからCSRの歴史を紐解き、海外の多国籍企業の事例紹介を経て近年の大企業が起こした不祥事にも目を向けました。「同じ会社が何度も不祥事を起こす理由は何か」また事前課題でもあった給湯器メーカーの製品事故の会社の問題点は何か」といったテーマで各グループ白熱したディスカッション。特に、同じような製品事故が発生した2社のその後の対応比較は非常に興味深く、コーポレートレピュテーションをいかにマネジメントしていくか、それが企業の価値を飛躍的に向上させることもあれば、逆に致命傷になることもある、と実感する事例となりました。

また、後半は消費者問題について。消費者問題の歴史や企業のお客様相談室の成り立ちについて学んだ後、あなたが輸入牛肉フェアの店長なら?実際の判例を用いてあなたならどうする?また悪徳商法にあわないために行政、企業、消費者ができることは?等、もし私が会社の運命を握る経営者だったらどうするのかと、頭はフル回転!

終盤は、本場MBAの講義にぐいぐい惹きつけられていくママと、その空気を感じ取ってかぐっすり眠る赤ちゃん達で育休MBAではほとんど起こりえない静寂と会場全体を覆う高い集中力の中、藏本先生からの「人間は弱いので会社に行くと会社の鎧をかぶり会社の論理を優先させる。その企業風土こそが問題」として「企業の論理に縛られてはいけない」との強いメッセージで締めくくられました。 藏本先生から消費者視点を基点とした企業経営の重要性を学んだパワフルママたち。育児休職から復職した際には、経営者・消費者の両視点を兼ね備えた、ワンランクアップした企業人として活躍していってもらえればと思います

2017/7/12開催

京都開催!京都プロジェクト一日体験
「自分マーケティングで復職後のキャリアを考えよう!」

 京都の街に祇園祭の鉾が立ち始めた7月12日、 京都プロジェクトの一日体験を開催しました。 テーマは、「自分マーケティングで復職後のキャリアを考えよう!」 会場は京都プロジェクトのコラボ先、山田製油さんプロデュースのgomacro Salon。 講師は、プロのキャリアコーチであり、ぷちガチ運営メンバーでもある田中愛子さん。 自身の1歳のお子さんを背負っての講義となりました。 多種多様な職種に就く、総勢15名の育休ママにご参加いただき、 熱気あふれる勉強会が始まりました。
 まずは自己紹介を兼ねて、事前課題として取り組んでいただいた 自分の3C分析結果を2分間にまとめて発表。 自分の言葉で、規定時間内に伝達することも重要なワークの一つ。 グループメンバーの職業や目指すヴィジョンを、短時間で理解することができました。 次に、自分をproduct(商品)に置き換え、price(価格)、place(流通)、promotion(プロモーション)の枠を使い、自分の働き方を考えました。 いまの自分を分析、そして3年後どうなっていたいか。 そこから逆算式に考え、復職時、自分や環境 がどんな状態になっていたらいいか落とし込んでいきました。 productでは、自分に足りない部分を注視するのではなく、 当然のようにできていることを含めて今現在の自分の強みを自覚することが重要である という講師の言葉に、参加者一同が頷く場面が見られました。  

 また、place、promotionでは、復帰後の自分はどんな働き方ができて、 どのようなサポートが必要なのか、 そしてその体制を整えるために誰にアピールしていけばいいのか、 といった点を具体的に検討しました。 ここで皆さん沢山の気付きがあったようです。 最後は、その気付きを踏まえて、5W1Hで具体的な行動計画を発表。
「復帰後は海外勤務を希望していたが、育児との両立について具体的に考えられていないことに気づいた。育休中に先輩に経験談を聞きにいく!」 「復帰後より高度な仕事を提供できるよう、早速帰りに本を買い、子が寝た後勉強する!」 「夫の協力が不可欠だと気づいた、今日から、褒めて伸ばして改革したい!」 「今でさえ家事が回らないのに、復帰後はもっと時間がなくてできないことに気づいた。時短料理、作り置き料理の練習をする!」 など、具体的な第一歩を踏み出すことを宣言しました。  
 ワークで頭を使ったあとは、身体も心も満たしてくれるgomacroSalon特製、 野菜たっぷり、胡麻のまっ白カレーでランチタイム。 「こんなカレー見たことない!」「産後こんなに美味しいランチをしたのは初めて!」と 大変ご好評をいただきました。 ランチ後は希望者の方に祇園祭の鉾で記念撮影。 お天気も何とか持ち、赤ちゃんと一緒に、夏の京都らしい写真を撮ることができました。  

 今回の勉強会は、育休中の女性が抱える復帰後の不安を明確するとともに、 それを解決する一歩を踏み出すきっかけとなったかと思います。 また、9月から始動する京都プロジェクトの高揚感と、 gomacroSalonの素敵な雰囲気を垣間見ていただけたのではないでしょうか。
 ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました!

2017/7/9開催

週末スペシャル講座

ぷちガチ関係者が大集合!週末大交流会&研修会 ~”未来”視点で学びについて語り合い、新たな視野と繋がりを~

ぷちガチも気づけは3年目に突入し関係者がどんどん増えており、何度も受講していただいている参加者の皆様もお迎えして大交流会&研修会を行いました。ぷちガチらしく「学び」を通した交流会となるよう、関西大学梅田キャンパス財前英司さんにご登壇頂き、「フューチャーセッション」という未来視点の課題解決手法を取り入れたスペシャルなワークショップも実施しました。 一年ぶりに会う方もいらっしゃったようでハイハイしかできなかった子どもたちが、もう走り回っている姿を見てみんな嬉しそうでした。

まずは『ぷちガチ!クロニクル』ということで、1期~3期までのメンバーが団体立ち上げの経緯を説明、動画での活動報告を行いました。また、現運営メンバーの3期メンバーは、おもしろキャッチフレーズで自己紹介を行い、会場を沸かせていました。

そして待ちに待った関西大学梅田キャンパス財前英司さんによる『フューチャーセッション』の時間です。本当は何日もかけて行うものなのですが、今回は特別に1時間という限られた時間の中でぎゅぎゅぎゅっと詰め込んでくださいました。内容はとても感慨深く、子どもたちが大人になったとき待ち受けている未来を想像し、考えさせられる内容でした。参加した皆さん、メモをする手が止まらず! もっと財前さんのお話を聞きたい!と思った方は多かったのではないでしょうか。

グループワークの内容は「10年後の学びの形」について。 オンライン教育やそして話題のAIがますます発展していく中で、例えば教育はオンライン化していくの?オフラインのまま?、学びの費用は高額化?それともスウェーデンのように無償化?など、軸のテーマを決め、4象限の世界観を考えました。今回は普段の通常講座を受けているママだけではなくパパも積極的に参加して、充実した内容となりました。ランチの時間になっても話は尽きず、各グループで大変盛り上がっていたくらいです。

その間、子どもたちは「イロイロめがね」を製作! 一生懸命つくったおもちゃを自慢げにママとパパに見せていました。

ランチの時間では実際育休を開けて働き出して困っていることを話し合ったり、解決方法を探ったりしていました。また、育休中のママが先輩たちに復帰に向けて具体的なアドバイスをもらっている姿も見えました。

最後に、今回集まった仲間との思い出に、全員集合で記念撮影。子どもたちがカメラ目線になってくれるよう大人たちは必死でした。

大人約50名、子ども約20名と総勢70名を超える参加となり大変盛り上がった一日でした! 今回、週末スペシャル講座を初めて行いましたが、それぞれ刺激や元気をもらえてまた明日から頑張れる!とたくさんのお言葉をいただきましたので年に数回、こういった場を設けられるようブラッシュアップして進めていきたいと思います。


2017/6/19開催!

第24回 ぷちでガチ!育休MBA講座

     「イノベーション・デザイン」

~新しいアイデアを着想する方法~(6月講座協賛/株式会社MJE)

今回の講座は「イノベーション・デザイン」をテーマに大阪大学大学院の中川功一准教授を講師にお迎えし、MJE WORK様のコワーキングスペースをお借りして実施しました。様々な業種の育休ママ28名が参加されました。 9歳と5歳、2人の父親である先生は、ママと赤ちゃんの双方への配慮で、声のトーンを調整するところから始められました。 


講義冒頭、まずはイノベーションが生まれる仕組みの解説があり、事前課題「Find Crazy:常識を疑い、そこから新製品・サービスを考える」のグループワークで早速実践。そしてイチロー、ピカソ(そしてピコ太郎も!)などの天才が無意識に実践している行動を脳科学的に分析した「掛け算思考」「超整理術」という2つの手法も教えていただき、こちらもグループワークですぐに実践しました。面白いアイデアは簡単には生まれないものの、これらの手法を用いれば「イノベーション」を「デザイン」することが誰でも簡単にできる!ということが体験できました。

加えて、脳を創造的にするためには「詰め込み」と「引き出し」が大切だということ、そしてモチベーションが効率化に繋がるという理由から仕事は笑顔とドヤ顔で取り組むこと等、脳科学に基づいた効率的な思考を多数教えていただき、通常社会人向けセミナーでは4時間以上かかる内容を凝縮した「濃度の濃い講座」はあっという間に終了しました。 




終始、赤ちゃんの様子に配慮しながら講義を進めてくださった先生が、「今日の内容はお子様の教育にも大変役に立つんです。だから私は今日、ママと赤ちゃん、双方のために講義をしたんです」という言葉で締めくくられた時には、皆さんとても満足した表情をされていました!  


講義後のランチでは、講座の内容の続きから子育て、仕事に関することなど、多様な話題で盛り上がりました。1時間少々では全然時間が足りない!という気持ちを残しながら、閉会となりました。 


またMJE WORK様にお借りした今回の会議室は十分に広く、赤ちゃんが泣き声の大合唱をしても講義に集中できるほど良い環境でした。会議室に加えて、オムツ換えや授乳に使えるリフレッシュルームも2部屋準備していただき、赤ちゃんにもママにも優しい会場でした。 MJE WORK様のコワーキングスペース(オープンスペース)は6月中は、無料で開放されていますので、ぜひご利用ください!  


 ★MJE WORK様の詳細はこちらから

2017/5/23

第23回育休MBA講座 マーケティング~ニーズを読む力を磨く!多角的視野で自分のキャリアをマーケティング分析してみよう~

2017年度2回目となる今回の講座は参加者からの要望も多かった「マーケティング」。2度の育休期間を経て起業されたパワフルな先輩ワーキングマザーであり、現在マーケティング&PRプロデューサーとしてご活躍の西山裕子先生をお招きし、ご自身の体験談も交えながらの興味深い講義、シャンプーという身近なものを題材にしたグループワーク、そして自分のキャリアの考え方やワーキングママとしての働き方についての質疑応答と、熱気と刺激に溢れるあっという間の2時間となりました。

今回の講座の参加者に事前アンケートを実施されたのですが、驚くことに参加者の94%が管理職希望!(世の中の女性の一般平均は13%。)年収2000万円以上を目指す方もいるという結果で、今回も熱いメンバーが集まっていることを再確認。

西山先生の自己紹介に続き、参加者同士もグループ内で「30秒自己紹介」。CMなどでも使われる「魔法の30秒」が想像以上に短く、印象に残すために限られた時間に何を言うか、また何を言わないか、聞き手の興味を考え伝える重要性を体感しました。続いてマーケティングについての基礎知識としてリサーチの手法や4P・STPといったフレームの紹介と、普段使用しているシャンプー毎に分けられた各グループで「現在の強

み」と「今後の強化策」についてのディスカッション。「対象をおじいちゃんにも拡大するため、敬老の日に孫からプレゼントするキャンペーンを実施する」などおもしろい提案も出て会場は大盛り上がり。1本数百円から4000円以上するものまでそれぞれに特徴があり、顧客がその商品にどんな価値を求めるのか、そのために何を・どの価格で提供するのか、というマーケティングの基本を改めて考えさせられました。

続く「自分マーケティング」では、マーケティングの4PやSTPのフレームを活用しての自分のキャリアの考え方についての紹介。「あなたがその仕事にふさわしいと周りに思ってもらうことが重要」という言葉に、「自分がやりたい」だけでなく、自分の価値をどう見せるか・伝えるかということの重要さに気づかされました。

最後は質疑応答タイム。「復帰後多忙な中でモチベーションを保つ方法」、「時短という制約がある中での働き方」などの質問に対し、復帰経験者や西山先生から「とにかく馬から降りないで踏ん張ることが重要」、「今は育児が大変でもいずれ子供が大きくなれば時間の余裕が必ず出てくる」など、実感のこもった貴重なアドバイスを頂きました。

西山先生やパワフルなママ達から新たな視点とたくさんの刺激をもらった今回の講座。世の中のニーズ、周りの人からのニーズ・・・自分も会社も家族もハッピーになるための働き方について、今日学んだことの復習も兼ねてマーケティング視点で改め整理し考えてみたいと思います。         

2017/4/12

第22回育休MBA講座 「リーダーシップを身に付けよう~情熱と才能を存分に発揮し、女性リーダーとして輝くために~

4月講座は、ご自身も2児の母でありながら、女性の就業継続や管理職昇進など大卒女性ホワイトカラーのキャリア形成研究し、その研究活動を背景にして、関西学院大学にて「ハッピーキャリアプログラムを企画運営されている大内章子先生をお迎えしました。 今回は大阪ガス㈱様の後援を頂き、場所はグランフロント大阪内にある大阪ガス㈱エネルギー文化研究所都市魅力研究室という施設をお借りして実施しました。

復帰前の最後の学びにと慣らし保育中でお子さんを預けて参加されたママから、育休に入ったばかりで初めてぷちガチ講座に参加されたママなど32名の方にご参加いただきました。 中には「明日(講座翌日)から仕事復帰です!」という方もいらっしゃり、復帰直前のどきどき感と、復帰後の職場ですぐに学びを活かしてやろうという熱い意気込みも感じられるあっという間の2時間となりました。

前半は、大内先生の女性として母としての社会人経験談から、代表的なリーダーシップ理論、男性と女性のリーダーシップの違い、女性が特に鍛えるべきリーダーとしての必要な能力、支援型リーダーシップのかたち等、講義を頂きました。

後半は事前課題であったある企業のケースをもとにグループディスカッションと発表を行いました。私達にとても身近な学童保育事業を展開する企業のケースで、ディスカッションも白熱し、盛り上がりました。

講義を受けて、大内先生が事前学習教材として推薦下さった、小野善生著『最強の「リーダーシップ理論」集中講義』日本実業出版社2013年を読み返した上で、自分の職場環境の中で時短という制約を抱えながらでも活躍し支持される、自分が目指したいリーダー像とはどんなものなのか、そのために必要で自分に足りていない力は何かを今回の講座の復習としてしっかり考えてみたいと思いました。

講座後のランチには大内先生、講座も見学いただいた大内先生の共同研究者でいらっしゃる奥野先生にもご参加いただきました。復帰前に今、していること。復帰してすぐの職場あいさつで重要なこと。など話題も尽きず盛り上がり、ランチタイムもあっという間でした。

リーダーシップについて一緒に学んだママ達が、復帰後それぞれの職場でリーダーシップを発揮しながら活躍し、その姿を目指す後輩ができ、情熱と才能を持って輝く女性リーダーがここからまたたくさん増えていけばいいなと思いました。


2017/3/7

第1回復帰直前壮行会


◆開催概要 2017年3月7日(火) 壮行会:10時~12時10分 @大阪市中央公会堂 ランチ会:12時30分~ @大阪市中央公会堂内レストランAWAKE 参加人数:38名(うち復帰者8名)

◆コンテンツとその詳細 復帰後も継続できる”繋がり”を目的に、居住地最寄駅または、勤務地最寄駅が近い方同士を同じチームにグルーピングし下記3つのコンテンツを行いました。  

Ⅰ.復帰日が楽しみに変わる“ちょっぴり先輩ママのぷち対談“
ぷちガチ発起人の赤坂さんとパワーママプロジェクト関西代表の井本七瀬さんに登壇いただき、対談形式でご自身の経験やメッセージを通して、熱いエールを送っていただきました。 井本さんが役立つスキルとして挙げられていたのは”自己認知力”と”発信する力”。上司の“配慮”と“期待”のバランスを適正に注いでいただくため、自分取扱説明書を伝えるといいとのこと。 もっともっとお話を聞きたかった!という受講者からのお声をたくさん頂きました。  

Ⅱ.ママ同士の距離がグッと近づく“過去と未来の自己紹介”
(事前課題) 今の仕事に就いたきっかけ、10年後の目標、自分の強みや特徴、10年後の理想の自分に近づくために復帰後も続けること等を記載した「過去と未来の自己紹介シート」を事前に記入し、持参していただきました。
(グループワーク) 記載してきた事前課題を元に1人3分で内容を発表し、同じグループ内で質疑応答の時間を設け、自分のキャリアの過去・未来を交えた熱い内容となりました。 何のために働くのか、何に貢献したいのか、そのためにどんな努力をしているのか?ぷちがち受講生の方は、意識の高い方がやはり多いと改めて感じ、刺激になりました。

Ⅲ.復帰後の理想の1日のシユミレーションと課題解決
(事前課題) 10年後の理想の自分に近づくために、復帰後日々どのようにして学びなど自己研鑽するために時間を確保するかを目的に、復帰後の理想の1日のタイムスケジュールを作成し、持参していただきました。 

 (グループワーク) 見える化した事で出てきた課題、ぷちガチ受講者ならではの自分時間の作り方、時短家事のアイデア等をグループ内で共有しました。また、これはいい!と思ったアイデアを全体で発表しました。 家庭における三種の神器(乾燥機付き洗濯機、食洗機、お掃除ロボットorスティック型掃除機)、3時半起き?!朝時間活用、外部サービス活用、ラベリング収納、作り置きなどなど。一番多く意見が挙がったのは夫の活用方法でした笑! 全体発表では笑いもあり、とても盛り上がりました。

 ◆参加者へのお土産
熱いご協力いただき、下記冊子を希望の方にお持ち帰りいただきました。
・まちのきゅうしょくしつ様より、冊子「はじめてのマンマ ようこそまちのきゅうしょくしつへ」
・株式会社フェリシモ様より、冊子「ママのためのふるさと納税~はじめる編~」、「ママのためのふるさと納税~一緒に楽しむ編~」、「親子で手づくりカタログ」、「ファミリアムック」

◆感想
今まで講座を通して顔を知っている、何度かお話した人も多くいらっしゃいましたが、今までの講座とは違う自身のキャリアや家事という話が出来たことでまた大きな刺激を受けました。 また、何よりこれから両立に向けて頑張る同じ環境の仲間がこんなにいると感じれたことは大きな励みになりました。これから、仕事で心折れそうになったとき、両立に疲れてイライラしちゃいそうなとき、うまくいがず落ち込んだとき、壮行会で出会ったパワフルなぷちガチママのことをふと思い出すだけで力になる気がします。 壮行会終了後、同じグループメンバー同士すぐにLINEで繋がり、復帰前にもう一度集まるグループや復帰後ヤバいぜ会を6月頃に開催しようというグループなど、今後の継続的な繋がりもできているようです。 ぷちガチ講座を通じて学び、出会ったぷちガチママ達が今後も支え合いながら、自分らしくいきいき楽しく両立しながら仕事に取り組まれていく新たな春がとても楽しみです。

2017/3/16

ぷちな(ちょっぴり)ガチ!座談会in京都

 3月16日に初の試み、座談会が京都で開催されました! 本講座では「ぷち(短時間)でガチ!」と本格的な学びの場になっているのに対して、座談会では「ぷちな(ちょっぴり)ガチ!」と、もう少しリラックスした雰囲気の中、ぷち講座とグループワークを実施しました。  

前半は今期運営の水野さんによる「相手に伝わる話し方ぷち講座」を実施。したいこと、やりたいことをただ言葉にするだけではなく、思考を論理的に組み立て、分かりやすく表現することで相手により理解してもらえるような上手な伝え方を伝授してもらいました。 このぷち講座で印象的だった学びは「言語は技術、なので表現するにはスキルとして磨かなければならない」ということ。たんなるワガママにしかに聞こえなかったことも、言葉を選び、表現を変えることで交渉へと発展させることができるのです。(2月・3月講座で学んだ交渉術がここでワンランクアップ!)

後半のグループワークではこの伝わる話し方の技術を応用した自己紹介、他己紹介を行いました。自己紹介のテーマは「自分の強み」。

みんな様々な強みをもっており、「人間関係の構築がうまい」、「人の悩みに寄り添うことができる」など、聞いてて羨ましいスキルから、「土鍋でご飯が炊ける!」、「手土産のセレクトがうまい!」、「胃腸が強い!」などなど、ステキな強みが紹介されました。 


事前課題で自己紹介用に自分の強みを20個書き出さなければならなかったのですが、これが意外と難しく、私は書き出すのに時間がかかりました。そしてその強みをいざ相手に伝えて、それを紹介してもらうと、なんだか恥ずかしいような、嬉しいような。自分の強みを積極的に伝え、誰かに紹介してもらう機会はなかなかないので、自分の持っているスキルについて考える、いい機会になりました。

 座談会後は引き続き会場でみなさんとランチをいただきました。グループワークでの強みの話からいろんな話に発展し、最後はヤマト運輸の労働問題に考える、消費者の行動で変えることができる日本の経済について、とぷちガチママらしい話題へと発展していきました。 「ぷちなガチ!」座談会でしたが、参加するぷちガチママたちの意欲は本講座に負けないガチ!な集まりとなり、今回もたくさん元気をもらうことができました。

2017/3/1

第21回育休MBA講座 「交渉学②~Win-Win関係の構築を目指して~」

 3月1日に連続講座の後編「交渉学②」を開催し、32名の方にご参加頂きました。今回の講座のメインは模擬交渉!受講生は2月講座の後、各グループでグループワークを行い、本講座に臨みました。その為受講者同士の繋がりが深くなり、講座開始前から話が弾み会場は大盛り上がりでした。  

 まず、講義冒頭に講師の松木先生より、前回講義の振り返りをして頂きました。そして、いよいよ模擬交渉がスタート!今回の模擬交渉は、あるビジネスシーンのケースを用いて行いました。受講生にはAさんもしくはBさんの役が与えられ、2月講義の最後に『共通資料』と、AさんとBさんそれぞれの立場の『個別資料』が配布されました。「個別資料」にはAさんとBさんそれぞれのコンテキスト(事情・立場)が書かれており、相手方のコンテキストは分からない為、それを想像しながら交渉の選択肢を出来るだけ多く考えてくるように、というのが今回の事前課題でした。

今回交渉に与えられた時間は前後半で合わせて20分、1対1もしくは1対2で交渉を行いました。

スムーズに合意する組もあれば、なかなか合意出来ない組もあり、あっという間に20分が経過しました。その後相手方の「個別資料」を見せてもらい、感想戦へ。「なぜあの時この選択肢を提示したの?」「こんな事情があったなら、こういう交渉をすればよかった!」等々、互いの交渉の進め方に対する感想や反省で大変盛り上がりました。そして最後に先生より全体フィードバックがあり、交渉力をつける為のポイントをご教示頂きました。

  模擬交渉の途中、会場を見渡すと、受講生がとても活き活きとしていて、模擬交渉や感想戦を楽しんでいる様子が伝わってきました。  今回の講座を受講して、これまでも仕事や私生活の中で交渉する機会はあったものの、「相手のコンテキストを徹底的に考える姿勢」や「創造的選択肢を生み出そうとする意識」が不足していた事を痛感しました。交渉力は一朝一夕で身に付くものではないので、日常生活で今回学んだ事・気付いた事を意識して、反復練習を重ねていきたいと思います。  

 今年度の講座は今回で終了となりました。この春復帰のママは、講座で得た学びやぷちガチママとの繋がりを大切にしながら、自信を持って職場に復帰しましょう!

2017/2/20

ぷちガチ初!復習会&交流会   

1月24日に京都で開催された第19回講座「ビジネスと経済」の内容をもっと読み解いていこう!ということで、初の試み、復習会を開催しました!  

復習会では、前回の講義の振り返りをしたあと、「大久保先生にもっと教えていただきたい!」という疑問、質問をみんなで出し合いました。 「経済をより良くするために消費者はどういう働きをしたらいいの?」 「資本主義は限界に来ているのでは?そもそもアベノミクスって何?」などなど。2時間があっという間に過ぎ、あとはそれぞれで質問文を練りましょう!ということで終了しました。

マクロ経済学はかなり難しい印象のあるテーマなのですが、今回の復習会で自分の疑問点をみんなと話し合い、意見交換をすることで、経済を深掘りする面白さなどの発見があり、気づきの多い会となりました。  

復習会でしっかり頭に汗をかいた後は、町家レストランでランチ会(元呉服屋さんの藏!)。講座とは違ったリラックスした雰囲気の中、「ぜひまた京都でも【ぷちでガチ!育休MBA】をやりましょう!」と盛り上がり、勉強も交流も大満足の時間を過ごすことができました。



2017/2/1

第20回育休MBA講座

「交渉学①~Win-Win関係の構築を目指して~」   

 2月1日、1月講座の8日後にもかかわらず、40名のママ達が参加した2月講座。今回は連続講座「交渉学」の前編。3月講座で行う模擬交渉に備え、「交渉とは何か」について学びを深めました。講義では交渉のポイントをわかりやすくご説明いただき、講座後受講生からは「もっと早くこの講義を受けたかった!」との声が多く聞かれました。  

 まず、講義冒頭の「中長期的に良きパートナーとなるためにはお互いWin-Winであることが大切!」という先生の言葉は、「交渉は相手を打ち負かすことが必要」と考えていた私達の交渉に対するイメージを覆しました。そして、「今後も長期にわたって付き合っていく相手に対し、巧妙な交渉術で相手を操って、後悔するような合意をさせたり、してやられたという気持ちを抱かせてはいけない。」という言葉を聞き、まさにその通りだと思いました。会社の上司、同僚、取引先、家族…交渉相手は皆長期にわたって付き合っていく相手ばかりです。先生の話を聞いて、小手先のテクニックである「交渉術」ではなく、「交渉学」を学び、この講座で本当に役立つ交渉力を身に付けたい!と強く思いました。

 次に、先生は交渉の成否を左右する2つの要因「論理学:論理的にアプローチ」「心理学:心理的影響に備える」について、それぞれどういう点に気を付けたらよいかを具体的に説明してくださいました。

交渉では論理的にアプローチするだけでなく、「心理的影響に備える」ことが大切であることをショートケースで実感。同じショートケースを読んでも、人によってネガティブ・ポジティブ・フラットそれぞれ異なる印象を持つことがわかり、グループディスカッションでの意見交換はとても興味深かったです。

 最後に、3月講座の模擬交渉の事前課題資料が配られ、事前準備の方法についての説明がありました。講義中には「交渉は事前準備が8割!」という言葉もあり、いかに事前準備をするかで交渉の結果が決まると言っても過言ではありません。今までは、交渉前にほとんど準備をしない人、最低目標だけを意識していた人が多かったようですが、今回の事前準備では交渉学の基礎概念である、「ミッション(交渉で何を実現したいか)」「ゾーパ(最高目標と最低目標)」「バトナ(合意が成立しなかったときの代替案)」を設定します。個人で課題に取組んだ後、グループワークを行い、それぞれのグループで出来る限り多くの選択肢を検討し、しっかり作戦を練って、3月講座の模擬交渉に臨みましょう!どんな模擬交渉になるのか今から楽しみです!!

 今年度の講座も残すところあと1回となりました。この春復帰のママは3月講座で「職場でも家庭でも役立つ交渉力」を身に付け、復帰直前壮行会で「復帰後も支え合える仲間」を作って、明るい気持ちで職場に復帰しましょう!

2017/1/24

第19回育休MBA講座

 「ビジネスと経済〜“お金”の仕組みから考える景気・金融・企業戦略〜」

 小雪が舞い散る中、40名を超えるママたちが集まり、京都市の助成を受け、日本銀行出身の同志社大学名誉教授の大久保隆先生に、“お金”の仕組みの基本から日本経済の読み解き方まで、熱い講義&ランチ会となりました。

 今回は、1年ぶりの京都開催、ウイングス京都(京都市男女共同参画センター)の市民活動サポート事業、そしてテーマは「マクロ経済」。当初は、この内容でほんとうに受講者が集まるか心配していましたが、募集当初から申し込みや問合せが相次ぎ、増席しての開催となりました。

 大久保隆先生の講義は、「経済取引(ビジネス)とは何か」という基本からスタート。物価・為替レート・金利と、ニュースなどでよく耳にするけれど、分かっているようでよくわかっていない金融用語を、『さるかに合戦』などを例にして、丁寧にかつ簡潔にご説明くださいました。先生が最初におっしゃったのが、「今日覚えておいて欲しいのは“価値の交換(exchage)”という考え方です」。経済活動の基本は「交換」。そして、何にでも替えられて、誰が持っても同等な価値を持つ便利な道具が“お金”。なるほど、そう考えると、日々の買物も、労働の対価としての給与も、税金に基づく公共事業もシンプルに捉えることが出来ます!そして、これを踏まえて、最新のGDP統計を見ながら、日本の景気動向と経済の見方、考え方を学びました。最後に、金融政策と日本銀行の役割を、日本銀行のバランスシート(貸借対照表)から「発券銀行」「銀行の銀行」「政府の銀行」という日本銀行の三つの役割と、「貸出政策」「預金準備率政策」「公開市場操作政策」という主な金融政策の読み取り方を教えていただきました。

 講義時間は、約100分でしたが、先生のお話だけでなく、適時、グループディスカッション(GD)や質疑応答が行われ、最初のGDでは「課題1:米国子守協同組合の事例」について話し合い、各グループで出た解決案を発表しあいました。発表後、先生から出たお言葉は「みなさん、しっかり事前課題に取り組まれていて、レベルが高いです!」。ここから、先生のお話も、受講生の集中力もぐんぐん高まってきました(もちろん、受講生の多くが赤ちゃんをあやしながらです!!)。最後の質疑応答ではママたちから次々と手が上がり、やむなく、司会がご質問を打ち切る一幕もありました。

  講義のあとは楽しいランチタイム!美味しいパンをほおばりながら、仕事や育児、講義のことなどおしゃべりの花が咲きました。   

  しかし、そこは<ぷちガチ!>。ぜひ、もっと大久保先生のお話が聞きたい、と質疑応答の続きがはじまりました! 「経済をもっと良く理解するためのおススメ本は?」「日本の景気対策はなぜ私たちの生活実感に繋がってこないのか」「日本企業の多くが、なぜこんなに生産性が低いのか」「トランプ政権誕生の日本経済への影響は?」「自分や子どもの将来に向けて、有効な家計防衛策は何か」など、様々な質問があがりました。先生はこれら一つ一つ丁寧かつ鋭いコメントをしてくださり、先生の暖かいお人柄と素晴らしい知性の一端に触れることができ、素晴らしい一日となりました。

  私が印象に残ったのは、「日本経済を良くしたいと思ったら、自分の頭で考え、そして政治にもっと関心を持ち、政治に参加すること」との趣旨のお話でした。“お金”“金融”というと、つい避けてしまいがち、苦手意識を持ちがちな話題ですが、きちんと勉強することで視野が広がり、そこから改めて自分の今後の生活を考え、国の政策にも興味を持つきっかけにもなると思いました。運営メンバーからも「女性の社会参画に貢献する」という意味でも、年に一度は取り上げたいテーマ、との声がありました。  今回は、講座に先駆けて、初めて一般受講生も参加する予習会を行いました。予習会の参加者からは「予習会がなかったら事前課題に着手できなかったかも」「考えるヒントがもらえてよかった」などの意見をいただきました。また、予習会の様子やここで出た疑問点などはFacebookで発信し、また、大久保先生にもお伝えしたので、受講生もより質問しやすく、また先生の講義準備も参加者に寄り添ったものにしていただけたのではないかと思いました。

 ウイングス京都の担当者や地元新聞社の記者、そして先輩ママからは、「私が育休をとった頃(約20年前)は、育休ママを捜すのも大変だった。そこからやっとここまで来たと、感慨深い」「京都の育休ママたちの、この『人財(パワー)』をもっとカタチにしていけたらいいね」「自分の育休中に、ぷちガチ!があったら・・・」とのお言葉をいただきました。私は、ぷちガチ!の運営に携わらせていただいて、つくづく、これまでの、働くママ、働くことをあきらめたママ、働く以外のことで頑張ったママ、そして、彼女たちを支えた多くの人たちのお陰で、結婚しても、子どもを育てながらも、社会から不要な制約や制限に縛られることなく、自分で選択し行動する機会が与えられている幸せを感じています。

 今年度のぷちガチ!講座もあと2回(2/1,3/1交渉学)、そして、3月には初めての企画「復帰直前壮行会(3/7)」。これからも、ぷちガチ!ママの「ガチな学びと繋がり」がドンドン広がっていきそうな可能性を感じた、1月講座でした。

2016/12/22

第18回育休MBA講座

 「シェアリングビジネスと価値創造」

  クリスマスイルミネーションが美しい梅田で開催した12月講座(12/22)は、2016年最後を飾るにふさわしい、学びもつながりも大充実の講座でした!   講師は、昨年に続き再登壇の「働くママのパイオニア」川上智子教授でした。川上先生は娘さんの誕生を機に大学院に入学。まさに「勉強する子育てママ」先駆け。先生の明快な語り口から伝わる、研究・子育てを共に充実させて楽しんでおられる姿は、後に続く、私たち育休ママに勇気と元気を与えてくださいました。  「マーケティングは神話」。講座は、刺激的な言葉で始まりました。これは石井淳蔵先生の同名の著書(岩波現代文庫)によるもので、「消費者が求めているからその商品が売れるのではなくて、消費者が求めているように思わせる物語を作っているから売れているのだ」というのです。マーケティングは進化していくもので、変化していきます。講義では、先生のご専門であるブルーオーシャン戦略や様々なシェアリングビジネスの最新事例が次々と紹介され、カーシェアリングなど新しいビジネスの仕組みや工夫、先進性などを、受講者とのやり取りを交えながら楽しくテンポよく講義が展開されていきました。

後半は、受講者各自が考えてきた「シェアリングビジネス」の発表会。発表されたプランはいずれも良く考えられていて、同時に消費者としても「それ、欲しい!」と思わせるものばかり。

「準備する時間がなかなか取れなかった〜」と皆さんおっしゃりながらも、スキマ時間を見つけて頭を使うことは復帰後の良いシミュレーションになるとともに、良いリフレッシュになったようで、発表する姿はどなたも活き活き、キラキラされていました。先生からは、関西大学ビジコンに是非ご応募ください!との嬉しいご提案もありました。   講座後はお楽しみクリスマスランチ会♪ クリスマスイベントは、ぷちガチ!らしく、「本のプレゼント交換」。そして、「2017年の目標ツリー」の作成。子ども向けのプレゼント交換の機会はあっても、なかなか自分へのプレゼントはなかったので嬉しい!との声もいただき、ランチは自分が用意した本やもらった本、それぞれの目標について、話が盛り上がりました(ぜひ、本の感想をぷちガチ!Facebook「秘密のグループ」にUPしてくださいね!※)    育休中、子育てを楽しみ、また追われる中で、ふと浮かぶ職場復帰への漠然とした不安。でも、「働くこと」には社会と繋がる楽しさ、成長できる喜びがあり、だからこそ選んだ両立の道。【ぷちでガチ!育休MBA講座】での学びや繋がりを通じて、復帰後も「働く」って面白いな、子育ての経験は新たなスキルの一つ、と少しでも職場に戻ることが楽しみになってもらえてば幸いです。  

2016/11/22

第17回育休MBA講座

 「ビジネス現場の英語」

 第17回講座~ビジネス現場の英語】  11月22日、第17回講座が無事に終了しました。  「ぷちガチ初の英語講座・Wonder LABでの初開催」ということで運営担当者もドキドキしながら当日を迎えました。  

講座の前半は「知っている様で知らない」英語表現について、講師の角先生にご講義頂きました。学校で教わった表現が実は間違っていたりニュアンスが違うという事を知り、まさに「目からウロコ」でした。先生は日本語を交えながら説明をして下さった為、英語初級の私でもしっかり理解できました。    

後半はグループワーク。リスニングをしたり、事前課題で作成してきた「自分の仕事の魅力」というテーマのスピーチを1人ずつ発表しました。今回は3~4名の少人数でグループを組んだ為、1人1人が話す機会がたっぷり! 角先生やアシスタントの西山さんが各グループを回り、1人ずつにアドバイスを下さりました。なんて贅沢っ!!    グローバル化が加速する今、ビジネスパーソンにとって英語はもはや必須。ただ英語に苦手意識のある私は「英語を勉強しなくては…」という強迫観念が先だっていました。でも今回の講座を受講し、語学の楽しさを再確認した事で「英語を勉強したい!」というとても前向きな気持ちになれました。

2016/11/22

第16回育休MBA講座

 「Autumn Party!

〜復帰後のリアルを語ろう!交流会/マネー&働き方 "ぷち"講座〜

 秋晴れの先週日曜日、AutumnParty 大交流会が行われました。会場はぷちガチ!受講者のご好意により、淀屋橋odona真上の監査法人トーマツさまの会議室をお借りし、大々的に行うことができました!前週には毎日新聞にも紹介され、注目も多い中、復帰者にとっては理想と現実のリアルを語る場、育休者にとってはロールモデルから働き方のヒントを得られたのではないかと思います。

ぷち講義では、子育て世代にどストライクな話題「持ち家購入」は、「DCF・NPVや、自己資本比率から固定資産購入を考える」という新鮮な切り口で、時間が足りないほど。その後のchatwork社の講演であるストレスフリーな働き方を、ご自身の仕事に落とし込まれた方もいらっしゃったのではないでしょうか。グループトークでは「時間の使い方、作り方」を深く考え、異業種のワーママ同士でヒントを出し合いながら、今感じているもやもやや不安を少しでも解消できたのでは。 その間、子どもたちは隣の会議室でリトミックをしながら走り回っていました! 仕事のモチベーションを保つためにも、このような企画は定期的に開催していきたいと思います!

2016/10/27

第15回育休MBA講座

 「セルフブランディング」

 【第15回講座~セルフブランディング~キャリアアンカーとプランドハプンスタンス】  10月27日、第15回講座が無事に終了しました!  

今回の講座は初めて満員御礼となり、運営メンバー一同、嬉しい悲鳴をあげておりました^^  講師を務めて下さったのは、ブランディングがご専門の関西学院大学専門職大学院の佐藤教授です。  私たちの知っているような身近な例を多く挙げ、すっと頭に入ってくるようにテンポよく進めてくださいました。   

講義の中で印象に残ったのは、「キャリアアンカー型で成功した人は何か強烈な体験をした人が多く、プランドハプンスタンス型の人はポジティブな人が多い」という分析です。  キャリアアンカー型は、ある目標を持ってその目標を達成するために行動するタイプ、プランドハプンスタンス型は、その時々与えられた環境で最善を尽くすタイプを指します。  

企業に勤めているママ達は、部署の異動や結婚・出産などでプランドハプンスタンス型になることも多く、その型を自覚するだけでも今後のキャリアを考えるいい手助けになるなあ…と思いながら聞いていました。  また、受講者の中には企業に勤めている間だけでなく定年後も働き続けたい、そのためにどうすべきかまで考えていらっしゃる方もいて、育休中でのんびりした頭と心に刺激を受けた2時間でした!

2016/9/27

第14回育休MBA講座

 「M&A(企業買収)と会社法」 ~法律的な視点から企業買収を学ぶ~

 【法律的視点からM&Aを学ぶ~第14回ぷちでガチ!育休MBA講座終了しました】 9月27日(火)、 関西学院大学の石田教授をお迎えした講座が終了しました! 法律的視点から、とこれまでとはまた違った視点からの 講座内容となりましたが、 約20人もの育休中ママや復帰ママが集まりました。 ご自身が2児のパパでもある石田先生は、 時折会場のベビーちゃんをあやすといった おちゃめなところも見せていただきながらも、 わかりやすく進めて下さいました。

事前課題も質量ともにまさにガチ!な内容ではありましたが 取り組みやすい課題を選んでいただき、 そのおかげでM&Aとはこれまで関わりのなかった方でも 基本的知識を身に付けたうえで議論を進めることができましたよ。 このところ新聞でM&Aを見ない日はない、というくらい よく見かけるようになったM&A、今回の講座を経て より身近に感じられるようになったかと思います。

2016/8/30

第13回育休MBA講座 "仕事でも家庭でも育児でも使える! 「超」実践的クリティカルシンキング"開催 

 昨日8/30(火)の第13回講座、テーマはクリティカルシンキングでした。元東京都知事の進退やプロゴルファーのオリンピック辞退など誰もが知るトピックについて意見をまとめる事前課題をベースに

 ・何について議論しているのか(構造化) 

・結論を出すために何をクリアにするべきか(フレームワーク)

さらに ・結論を相手に納得させるには(論理の強さ) まで、

グループワークを1つ終えるごとにハシゴを1つ登るような、

成長が実感できる講座でした。計算されつくした講義展開と、早津先生のオープンで爽やかな雰囲気に、どっぷり浸かった2時間でしたよ! 

個人的に圧巻だったのは、早津先生が"質疑応答のTIPS"を伝授した途端、質疑応答の内容がガラッと変化したこと!先生すごい!と思ったと同時に、すぐに自分のモノにしちゃうぷちガチママ達もすごい!と感動でした〜。 

講座後のランチでは、"仕事で楽しかったこと"と、"子どもが昼寝してる時の息抜き"という2つのテーマトークも交え、いつも歓迎してくれる"世界のワイン博物館"さんの温かいサービスにてワイワイとランチ、楽しかったです!!

2016/7/8

第12回育休MBA講座 「ユーザーイノベーション」 ~マーケティングの最先端を学び、 MBA講座を体感しよう!~ 

今回は神戸大学より教授をお招きして、マーケティングの最先端である「ユーザーイノベーション」を学びました。まさに「ガチ!」な内容で2時間があっという間でした。

参加者からは「まさに大学の講義を受けているような、MBAの講義を垣間見れた気がします!」「仕事でマーケティングを専門にしているのですが、大変勉強になりました」という「ガチ!」な学びへの満足の声を頂きました。

一方で仕事などでマーケティングに触れる機会が少ない人にとっても、導入部分を厚かったこと、事前課題で書籍を読んでいたこと、そして身近で起きている事例を取り上げて頂いたことなどで、最先端の研究成果でありながら、初心者にも(子どもを必死にあやしながらでも)楽しく理解の出来る内容になりました。

そして、子どもを抱えながらでも学ぶ熱気。そうした学ぶ熱意に溢れた仲間に出会えるのも、この場ならではだと思います。

また次回、皆様にお会いできるのを楽しみにしています!

2016/6/19 

第11回特別公開MBA講座

「~親も子も学ぼう~新しい時代の学習に備える●子どもの”幸せになる力”を育む思考ツール「教育のためのTOC*」を知ろう! •”子育てこそ、キャリアへの猛烈なプラス体験である!”ことを知ろう @クロスパル高槻

 TOCとは、Theory of Constrains foe Educationの略で、 本「サ・ゴール」で有名なゴールドラット博士の制約理論を教育に取り入れよう、という内容です。

開始前に、オブザーバーとしてご参加のママボノさん、 一般社団法人リンケージさん、ルカコさんから各30秒で自己紹介。 この辺の時間の使い方はぷちガチ!ならでは⁉︎笑

今回ののファシリテーターは株式会社ジョイワークスの吉田さん。 講義は事前課題で考えた「自分の子どもが一生幸せに過ごせる条件」をTOCの「ブランチ」に3分で落とし込み、グループで共有。 いきなり実践することにも意味があり、次の人は知識・経験・事実をもとに判断するという経験を積む体験になるそう。

TOCの世界に引き込まれた後は、実際に子どもたちがTOCの考え方を用いて問題解決に取り組んだケース(やんちゃな子が多くて授業がたびたび止まるクラスで議論したり、ドッチビー※ドッジボールのフリスビー版 で正確なコートを書きたい子と、早く始めたい子が共通の目的に向けて互いの要望を叶えるための解決策を考える)を参加者同士でディスカッションし、頭にいい汗をかきました。 対立する事項に対し、仮定を前提とせずに両者の要望をともに叶える解決策を考えるTOCのメソッドは、育児だけでなく、仕事にも活きる学びだと、多くの育休ママ&パパが実感したのではないでしょうか。  

2016/5/12 

第10回MBA講座

「調査・分析を武器に②」

 調査・分析の活用法を実践的に学ぶ連続講座2回目、グループワーク成果発表の回でした。 4つのチームが各自実施した調査・分析を発表しました。各チームテーマは①子供の習い事 ②有給休暇取得について ③夫婦円満の秘訣 ④家庭のお金の話。興味深いテーマばかりで、質問も飛び交い濃い内容となりました。調査で大事なことは「仮説をしっかりと立て」「調査データ

活用のイメージをしっかりと持つ」こと。グループワークを通じ、しっかり体感し学べたのではないでしょうか。 この連続講座を受けたママたちが「調査・分析を武器に」し、仕事で、そして仕事を通じ素晴らしい未来を作っていくことを期待しています!

 そしてもう1つ。グループワークに参加された方からは、異業種ママとつながり刺激を受けたという声をいただきました。他ではできない「最強のママ友」ができることもこの講座の醍醐味です。 

2016/04/12

第9回MBA講座

「調査・分析を武器に①」

テーマに即して事前課題「カフェについてのアンケート回答」が課されていましたが、とても興味深いアンケート結果になっていました。

聞く技術を引き出すワークショップとして、昇進意欲について「聞く」「話す」ということも行いました。その内容・気づきについてグループごとに発表を行いましたが、さすが、参加者みんな育休中ママ。


的を得たついつい頷いてしまう共感できる内容ばかりでした。  事前課題のアンケートでは「どこまで昇進したいか」という質問もありました。このアンケート結果ではほぼすべての方に昇進意欲があり、部長クラスまでが28%、経営層までが28%、課長クラスが22%という、世間で言われる現状維持志向とは全く違う結果が!その結果を聞き世間と自分たちの差について会場にはどよめきが起き、講師の西山氏からは「育休MBA参加者のママの意欲は群を抜いている。昇進意欲はハンパない!」とのお言葉をいただきました(笑)  

以上の今回の講義を踏まえ、次回第10回では講座で学んだ手法・情報源を使い自分たちで調査し分析を行い、次回の講座にてプレゼンを行います。テーマも自分たちにて選定します。どんなテーマでどんな結果が出てくるのでしょうか!!

2016/03/06

第8回特別公開MBA講座「経営戦略・マーケティング」

@関西学院大学大阪梅田キャンパス

週末に親子で参加できる2度目の特別公開講座が盛況に終了!40名超のママパパが集い、関学 佐藤善信教授をお招きして「ケースで学ぶマーケティングマインド」をテーマにした"ケースメソッド"ならではの参加型講座を体感しました。実在企業のケースを使った経営課題の分析でビジネス思考を磨きつつ、あるべきリーダー像や、育児に通ずる人材育成ポイントなど、

佐藤教授の最先端の知見と子育て世代のリアルがつながる講義に、会場から「なるほど」「おー」と深い理解の声があがりました。最後は、参加者同士で意見交換会、キャリアについて、家事の効率化の体験談など、短い時間でしたが活発に意見交換しました。さてその間子供たちは???

4〜6歳は「ピカソプロジェクト」さんにご協力いただき「色パレットおえかき教室」、おえかきしながら色彩感覚を楽しく"おべんきょう"しましたよ。小さい赤ちゃんたちもこの通り。ワーキングマムさんが、ビジネススクールの一室を、保育スペースに変身させてくれました。

2016/02/09

第7回MBA講座

「イノベーション②」

連続講座の2回目。前回、京都大学の中原先生からイノベーションの発想方法論を学び、1か月間グループに分かれて、アイデアを詰めてきました。ドキドキの発表でしたが、「お~」と歓声があがったり、参加者からの質疑も多くでて、熱気あふれる講座となりました。

 中原先生からの講評に加え、ベンチャー起業家の牧野氏をゲストに迎えて、企業勤めではあまり接することのないベンチャーの話を聞くことができました。

歯科医先生からの「デンタルケアのポイント」小話もあり、講座内容にとどまらず、ママとしても収穫の多い時間になりました。


2016/01/13 

第6回MBA講座

「イノベーション①」

ぷちガチ初の連続講義は、京都大学研究員の中原先生よりイノベーションについて講義いただき、皆で考えました。といっても硬いものではなく「幸せを感じる時は?」を話し、体験からアイデアを創造する「イノベーターの発想法」をワークショップ形式で実際に体験しました。



赤ちゃんを抱っこ・おんぶ・授乳しながらも、頭と口はフル回転、作業もサクサクの育休ママ達。たくさんの幸せエピソードが出ました。

次回は、列挙したエピソードを実際にビジネスモデルにしていく課題の発表会。

「育児中の母に、幸せを提供する商品・サービス案。価格は4000円以内」。さて、驚きのイノベーションは生まれるでしょうか?

2015/12/12           

第5回公開講座「クリスマスパーティー付き!子連れでビジネススクール体験」


第5回「ぷちでガチ!育休MBA講座」、子育て世代のパパ・ママ46名を迎え、同志社大学ビジネススクールで開催しました。保育利用は30名。抱っこしながら受講するのもOK。
まずは、新しい仕組みを導入して成功した「シルク・ド・ソレイユ」を題材に、競争戦略やその目的について、加登豊教授より講義頂きました。そしてグループ討議は、下記について。
1.自社に競争戦略はあるか?
2.自社は市場で競争しているか?
3.模倣困難な仕組みはあるか?...
4.止めるルールはあるか?
参加者は、メーカー・金融・百貨店・インフラ・学校・行政など、多種多様な業界で働く方達。討議は白熱します。

パネルディスカッションでは、MBAホルダーのママ達に、育児と勉強の両立方法・MBAを取る意義などをお聞きしました。「働くことは自分を一番成長させてくれる」「学ぶことは、一生必要」には、参加者から共感の声を頂きました。     

今回のイベントのテーマは「親も子どもも、学び楽しむ」。懇親会では、プロ級の技を持つパパの華麗なジャグリングショーに、親も子も釘付けです。ミラクルペイントを楽しみ、グリコのたくさんのお菓子をほおばりました。

多くの方のご支援、ご協力を頂き、無事に開催することができました。本当にありがとうございます。

2015/11/18  

 第4回MBA講座

「会計」

今回は、経営に必須だけど苦手意識を持つ方も多い「会計」の講座でした。M&A案件を検討する課題から始まり、財務諸表を分析して企業をあてるゲームなどケースが七割の内容。会場からは次々と質問が寄せられ、大変盛り上がりました。



講師は、当会発起人で、米国公認会計士・証券アナリスト・中小企業診断士でグリコ勤務の赤坂さん。

公認会計士でトーマツで監査を担当されている大田さんのサポートもあり、初心者でも分かりやすい財務諸表を読むポイントを教えていただきました。

2015/10/21   

第3回MBA講座

「マーケティング」

どの業種でも関わる、マーケティングが今回のテーマ。その歴史的な変遷や日本と欧米の組織での役割など、改めて考え、整理し、多くの学びになりました。

講師は、早稲田ビジネススクールの川上智子先生。理論的な説明と、「未来の書店を考える」というクリエイティブなワークショップに会場は盛り上がりました。


ご出産されてから、大学院、博士と勉強を進め、子連れで3度シアトルに留学された川上先生の実体験も、ママ達の励みになったのではないでしょうか。

今回の受講者アンケートでは、参加者全員が「とても良かった」と5段階評価の5を選択。

大変学びの多い講義でした。


2015/09/29 

第2回MBA講座

「組織論」

日本軍の敗戦を組織の構造から論じた『失敗の本質』をテキストに、現代の日本企業の課題を考えました。

講師は、同志社大学ビジネススクールの加登豊教授。ハードな課題と充実した講義で有名な、人気教授です。



熱い議論を交わしながら、時々赤ちゃんの泣き声も聞きながら(笑)、大盛況に終わりました。

講義は実地に基づくところが多く、受講者の事後アンケートからも復帰後の職場での想定をイメージしやすかった!と喜びのお声をたくさんいただきました。

2015/08/07

第1回MBA講座

「マーケティング」

記念すべき第一回目の講座は、マーケティング。

講師は事務局でもある、マーケティングPRプロデューサーの西山裕子先生。ご自身も育児休暇を2回取得し、仕事と子育ての両立に奮闘中です。

マーケティングの基本的な考えを学んだ後は、ケーススタディを使ったグループワークです。事前課題で配布された「ある外資系企業に勤める3人のワーキングマザーの状況・管理職である主人公はどうすべきか?」について、各自が考えてきたことを意見交換。

赤ちゃんを抱え、授乳をしながらも、キレッキレの鋭い意見が飛び交い、質疑応答も多数出て白熱しました。


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What's New

NEW
2017/7/30    

”第26回ぷちでガチ!育休MBA講座”  

今回は、ファシリテーションがテーマ!本講座では、意見を集約し、結論を導き出すだけではなく、いかに効果的に相手の情報を引き出し、スムーズな会議の流れを作るかを学びます。育休中にこの講座を受講して、復帰後すぐに使えるスキルを身に着けましょう!  

今回は京都開催!京都・滋賀近辺の方もぜひこの機会にぷちガチ!にご参加ください。8月29日開催  

※詳細・お申込みはこちら

Information2017/8/8

テレビ大阪にて”ぷちガチ”が紹介されました!

http://www.tv-osaka.co.jp/newsreal/news/

2017/7/17  

”週末大交流会&研修会 ~”未来”視点で学びについて語り合い、新たな視野と繋がりを~”  

7月9日に開催し、総勢70名の参加者と共に大盛況のうちに幕を閉じた週末大流会&研修会のレポートを掲載しました!  

詳しくはこちらから


2016/11/21

新ロゴ誕生!

当団体の、新ロゴをホームページに掲載しました。勉強と育児にがんばるママ達の意欲をガチに表現しています。

Information2016/6/7

日本経済新聞にて”ぷちガチ”が紹介されました!

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO03306980X00C16A6CC0000/

Information2016/6/1

大阪日日新聞にて”ぷちガチ”が紹介されました!

http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/160601/20160601036.html

Information 2016/5/31

テレビ大阪の夕方のニュース番組内で紹介されました!

Information2016/1/26

産経新聞にて”ぷちガチ”が紹介されました!

http://www.sankei.com/west/news/160125/wst1601250056-n2.html


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