碁盤をクリックすると、石が黒白黒白と順番に表示されます。
「変化図を再表示」で、棋譜が出ます。
「検討図表示」で、SVG碁盤が作れます。
SVG碁盤を作成したら、碁盤の横に「SVG碁盤」のアンカーが出ます。
SVG碁盤のアンカーを右クリックしてダウンロードできます。
SVG碁盤のアンカーをクリックしてSVG碁盤を表示して、そこで右クリックでソースの表示をしてもSVGタグを取得できます。
SVG碁盤の下のURLの下に、説明文を書いて「登録」すると、図で棋譜管理できます。
保存した図と文は、WEB碁盤でも見ることができます。
titleをチェックして書き込むと、何の図か分かりやすくなります。
関連する図として登録するときは、「SVG碁盤の下のURL|文」と半角「|」区切りで書き込みます。
関連する図は一日に一つずつしか登録できません。
WEB碁盤では、関連図の一番最後に登録したものが表示されます。
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