“企業分析を通して、ビジネスパーソン及び企業の価値向上に貢献します”


最も著名な兵法書である『孫子』に

「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」とあります。


敵と味方の実情を熟知していれば、百回戦っても負けることはないと解釈される言葉ですが、

現代社会で生き抜く上でも、競合他社、自社に加えて顧客に対する理解が不可欠であることに

異論はないでしょう。


顧客・競合・自社を理解すること、それが「企業分析」に他なりません。


青山企業分析研究所は、いままで培ってきた『企業分析能力』を活かして

ビジネスパーソンやクライアント企業が生き抜くうえで役に立つ情報(企業分析レポートなど)を

提供することで、課題解決のお手伝いができればと考えております


企業を分析するうえで大切にしている3つの視点

戦略

そもそも戦略とは何でしょう?

簡単に言うと「どこで誰と、何を強みにして、誰をターゲットに戦うのか

という方向性、考え方です。

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戦術

戦略を作っただけでは机上の空論になってしまいます。したがいまして、戦略をどう実行するのか、どうやるのかというやり方が重要になってきます。

そして、戦略を実行ベースであるやり方に落とし込んだものが戦術です。

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整合性(戦略⇔戦術)

戦略と戦術の関係を整理してみましょう。

戦略を実行ベースに落とし込んだものが戦術といいましたが、つまり戦術は戦略に従う関係です。


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お知らせ

●セミナーに登壇しました。

 ビジ★スタセミナー(2020/2/8開催済)

企業分析とは?

まず、企業分析とは何か?

企業分析と聞いてどんなイメージを持ってますか?

一般的に企業分析とは「企業を取り巻く、外部環境と内部環境を把握し、 当該企業の儲けの仕組みや課題を知ること」と定義されています。 続きはこちら

差別化とは?

「ストーリーとしての競争戦略」の著者である楠木先生によると 競争戦略の第一の本質は 「競争がある中で他社との違いをつくること」とのことです。 差別化とは、まさにこの言葉で説明されていると思いますが、・・・ 続きはこちら

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